渥美半島 海のしょうげつ 食事編
茶菓子
茶菓子は到着時にロビーで
夕食
食事処
擦りガラスで仕切られていてかなり狭い
人員不足の為
料理の出すタイミングが悪く
かなり待たないと次の料理が出てこない
料理の盛り付けなど見た目の演出は華やかだが
料理全般に若者を意識した構成
ボリュームのある品が最後の方で連続
大食いの人から文句が出ない様に考えた策か
大盛り料理が多くいちいち取り分けるのも面倒
旅館側の手間を省くためかと疑ってしまう
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一人前の口取り 4種 柿の白和え 鯖寿司
銀杏 野菜チップ |
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一人前はこれだけ |
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金目鯛の葛引き椀 たっぷりの葛
此処から 食べ応えある品の連続 |
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牛ステーキ これもまた三人前
一つに盛ると 手間が省けるのか
焼くのは客 焼いて出してほしい |
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豆乳鍋 運ばれてきたときは 冷たい豆乳に冷たい食材 運ばれてから火をつける
ステーキの後では 豆乳がしつこく 美味しく感じられない |
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太刀魚の揚げ浸し こちらも油使用で 見た目より油っこい |
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これまたヘビーな しらす葛あんどんぶり 白ご飯の方が良かった
刺身で使った伊勢海老の さっぱりしない味噌汁 |
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お漬物 |
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デザート 抹茶ぜんざい きな粉アイス
これもかなりヘビー |
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朝食
同じ食事処
ごく一般的な旅館の朝ごはん
これらは早く運んできた
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トマトジュース |
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豚三枚肉の葛引き 葛引き料理が好きですね 朝のこれは重い料理 冷凍マグロ |
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豆腐 |
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ヨーグルト ブルーべりソース |