1階の食事処の個室で食事
標準の料理で宿を予約
年寄りには丁度良い量だが
若者には物足らないかもしれない
油を使う料理がないのでお腹にもたれない
土地柄か鰹だしの料理が多く
余り昆布は使われていないように感じた
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ラウンジで頂いた アペリティフ
この後食事処に案内される |
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最初のしつらえ
右の皿は大盛りの八寸を 取り分ける皿 |
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八寸
右奥 海老うるか焼き 秋刀魚山椒煮 飛騨地鶏と人参の松風
左の小鉢 南瓜寄せ
手前左から 鯖ずし むかご真薯 鴨大豆煮ロール |
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椀物 |
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栗饅頭 くこの実
湯葉 地松茸 ささげ
これも鰹の出汁 |
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造り |
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強肴
飛騨牛ミニステーキ
山之村寒干大根 焼きネギ 茗荷 |
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酢の物
食べてしまった
信州サーモンなます イクラ もって菊 ディル |
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水物
菊の器 紫芋のスイートポテト
リンゴのマリネ 柿 |
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温泉旅館にしては 充実のワインリスト
赤ワインも7種ある |
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部屋に置かれた夜食 |