飛騨古川 八三館 食事編





菓子色々と飲み物




チェックイン時
フロント横の個室にて

抹茶と栗羊羹

大変美味しい抹茶

部屋に置かれたせんべい










夕食

1階の食事処の個室で食事


標準の料理で宿を予約

年寄りには丁度良い量だが
若者には物足らないかもしれない

油を使う料理がないのでお腹にもたれない

土地柄か鰹だしの料理が多く
余り昆布は使われていないように感じた




              
ラウンジで頂いた
アペリティフ

この後食事処に案内される

最初のしつらえ

右の皿は大盛りの八寸を
取り分ける皿

先付

そば豆腐

もみじ百合根 山葵など

鰹風味の出汁

八寸

右奥
海老うるか焼き 秋刀魚山椒煮
飛騨地鶏と人参の松風

左の小鉢
南瓜寄せ

手前左から
鯖ずし むかご真薯
鴨大豆煮ロール

椀物
栗饅頭 くこの実

湯葉 地松茸 ささげ

これも鰹の出汁

造り
左から

甘エビ 鰹
ガンド鰤 飛騨とらふぐ

焼き物

落ちあゆ

焼き加減が最高で
卵もホクホク

強肴

飛騨牛ミニステーキ

山之村寒干大根
焼きネギ 茗荷

酢の物

食べてしまった

信州サーモンなます
イクラ もって菊 ディル

きのこごはん

とろろ昆布味噌汁

飛騨漬物

水物

菊の器
紫芋のスイートポテト

リンゴのマリネ 柿

今日のワイン

ブルゴーニュ

温泉旅館にしては
充実のワインリスト

赤ワインも7種ある

部屋に置かれた夜食










朝食

夕食と同じ部屋

品数は夜に比べて若干豊富

しょっぱめの料理が多いので
ご飯無しでは食べられない



        
最初のしつらえ
後ろ左から
納豆 ゴマ豆腐
じゃが芋煮つけ

手前左から
ごぼう酢漬け 蕗の佃煮
高野豆腐

野菜サラダ
飛騨名物

ほう葉焼き

アユの干物

ほう葉焼きの網を外し
下に置かれた網で焼く

熱々タジン鍋
豚 蟹 キャベツなど
蓋物
茶碗蒸し

具はほうれん草

自分の好みは
だし巻き卵

味噌汁

三つ葉と豆腐

漬物3種
デザート

抹茶ムース




宿一覧へ" 部屋の写真へ この宿の評価へへ戻る
TOPに戻る