3日目(7月14日)
バナラシーよりカジュラホまで
早朝の沐浴
まだ太陽も出ない早朝4時前からなにやら凄い音が外から聞こえ
慌てて服を着て外に飛び出し
既に多くの人が集まっています
この寒い中裸になり
沐浴の為の花を売る人々も大勢います
観光客目当ての物売りもしつこく後をつけてきます
来る途中毛布に包まって身動きしない人がいました
ひょっとしたら死んでいるのかもしれないと
ホテルに戻り屋上で夜明けを待ちましたが
朝食を済ませ 出発の時間まで
日本の旅行雑誌に良心的でお買い得の
探していると少年が日本語で声を掛けてきました
ついつい受け答えをしながら何となくついていくと
旅行雑誌に書かれていた少年でした
少年の日本語につられて高いグリーンティーを買い
古くなり香りが飛んでしまっていました
よく考えると 貧しい人の多いこの町で
カジュラホへ
出発の時間になりホテルの運転手が荷物を運んでくれ
車は新しい日本のホンダでした
空港まで送ってもらいチェックインも済ませ
40分ほどの飛行でカジュラホ到着です
こんな短時間でも食べ物が出ました
あっという間に到着
荷物を受け取り外に出て
田舎の道をガタガタ走り 村の中心を抜けその先に グランド・テンプル・ヴュー がありました
番人のいる大きな門をくぐり少し走ると入り口に到着
従業員はよく教育されていて対応もスマートで気持ちよく
部屋はすっきりまとめられ 明るく清潔
寺院観光
部屋で暫く落ち着き観光に出かけます
今日はどちらを先に見るか決めないまま
西と東に寺院郡が分かれていて
門を出て直ぐにバイクに乗った少年が
自分が案内すると言います
最初知らぬ顔をしていましたが
少年は私達の日程を聞いて
西群はホテルからも直ぐです その案に乗りました
すると 遠いからリクシャを使ったほうが良いと
まあ、この経験も良いかなあ、、と従う事に
しかし 裸足でリクシャを漕いでいるのが初老の男性
一つの寺院から出てきたとき
寺院の傍らに男性が座るとその周りに人々が取り囲み
この男性は得度したお坊さんだったようです
村のあちこちに牛の糞を固めた
少年からインド人の生活などの話を聞き
この村はカースト制の低い身分の人々の集まりで
今年は大干ばつで水が無く村の井戸も干上がって
小さな門をくぐると狭い洞穴のような家があり
ボランティアで教師をしているフランス人が その後寄付を頼まれ気持ちだけしましたが
日も傾き観光も満足するほど出来たのでホテルに帰る事にしました
ホテル近くでリクシャから降りて少年と運転手(?)にお礼をすると
「お金は要らないといったでしょう」と言いつつ少年の熱心な案内に
最初から料金を言ってくれたほうが気持ちが良かったですね
寺院観光も終えて
ホテルに帰り夜西群の寺院の中でライトショーがあるというので見に出かけました
見終わってホテルで食事をする事にしました
同じようにショーを見たドイツ人夫婦と二組だけの
明日は再びニューデリーに戻ります
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