7月19日


夕食

カセレス新市街の☆☆レストラン
アトリオ にて

夜8時半に入店すると誰も客はいません
夜10時頃になりやっと満席になりました

これがスペイン時間です

従業員は誰も英語を話せず
英語を話せるジーパン姿の男性が店に居て
食べられないものを聞いたり料理の説明などしてくれました

彼はシェフの友人だそうです

料理は ムニュ デキスタシオン 
今 素材を覚えていないものが多い


アミューズ

フォアグラ
カフェオレ風

予想外のコーヒー味で
記憶に残った一品

オリーブ味のパン
いわしのマリネ

ミルフィーユ

あわあわの一品

トロピカルフルーツ入り

これは覚えていない

何だったのだろう??

リードヴォーときのこ

こちらも泡のソース

ホタテときのこ

またまた泡ソース

この時期どのレストランでも
泡のソースが多かった

白身魚のグリエ

外を軽く焼いただけで
中は完全に生

カツオのたたきの様な食感
日本の刺身をヒントにしたのか

これも驚きの一品

ごく一般的なラム

美味しいラムでした

チーズ

アイスクリーム仕立て

絶品

カットチーズではなく
料理されたのはこの時初めて

こちらも印象に残った皿

チーズを乗せる
たっぷりのパン
デザート

チョコレートケーキ
アイスクリーム

デザート

コーヒーゼリー

カプチーノをイメージした一品

プチ菓子取り合わせ
焼き菓子

美味しいのですが
お腹に入りません

これでもか。。。と出てきた
おまけのチョコトリュフ

降参。。。です

ずらっと並んだデザート類



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