ブルガリア ルーマニア 食事編

7月10日


朝食

ホテルのレストラン



ビュッフェスタイル
平均的な品揃え



チーズとハム類

手前は野菜類

暖かい料理

スクランブルエッグ

ソーセージ ベーコンなど

奥にあるのはゆで卵

その奥に調理人がいて
オムレツを焼いてくれる

ナフキンの中は
数種のパン類

下は小菓子類

シリアル数種 牛乳

ヨーグルト オートミール

蜂蜜 ジャム類

果物類

奥は
カップ入りヨーグルト

コーヒーマシーン

多くのホテルで見かけた

ジュース類

左端
生のオレンジを絞る器具

シャンパン

手前
チョコとバニラのムース

ブルガリアコーナー

ブルガリアで出来たチーズ
ヨーグルト 菓子

果物類

ブルガリアの菓子

デーニッシュ生地の中は
物凄く塩辛いチーズ

主人の皿

毎回同じパターン

私の定番

カットフルーツと
ヨーグルト




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ブルガリア ルーマニア 食事編

7月10日


昼食

町の中のレストラン

トリップアドバイザーの口コミで
評判の良かった店

地元の人々が殆どだった



パン

かなりぼそぼそ 不味い

後ろ
クミン入りの塩
オリーブペースト類

ワイン 水

グラスがなかったので
ハーフにした

主人のスープ

ヨーグルトと胡瓜のスープ

単純に塩と胡瓜
ヨーグルトだけの味

口に入れると
いきなり胡瓜の味

不味い訳ではないが
美味しくない

私のサラダ

胡瓜とトマト

上はパルメザンチーズ

主人のメイン

ローカル食

チキンの煮込み

私のメイン

ローカル食

野菜の煮込み

白いのは
ブルガリアのチーズ

どちらも
トマトとパプリカの味




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ブルガリア ルーマニア 食事編

7月10日


夕食

ホテルのレストラン



主人のリクエストにより
ホテルで食事をする事にした

気取った雰囲気は全くなく気楽な雰囲気

料理は素朴な盛り付けと味


テレビもつけっぱなしなので
サッカーを見ながら食べている人もいた



アミューズ カナッペ

黒い方はオリーブ

白い方は
野菜のみじん切り
マヨネーズ味

なんだか
大変懐かしいスタイル

主人の前菜

サーモンカルパッチョ

2種類のサーモン

マヨネーズ味

真ん中
グリーンサラダ

私の前菜

ビーフカルパッチョ
パルメザンチーズ味>

真ん中
マッシュルームサラダ

肉がまだ凍っていて
かなり冷たかった

主人のメイン

ラムチョップの煮込み


パプリカ風味のリゾット

量が多く完食は出来なかった

私のメイン

ブルガリアのローカル食

ラムの煮込み
たっぷりゴロゴロ野菜

肉は大変柔らかく美味しい

ワインと水

もちろんブルガリアの
赤ワイン




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