ブルガリア ルーマニア 食事編

7月13日


朝食

ホテルのレストラン



料理の中には
結構工夫したものもあり
品ぞろえも豊富


宿泊客の大半がビジネス利用
直ぐにチェックアウト出来るように
荷物を持ち込む人もちらほら



主人の最初の皿

ハム数種 トマト 胡瓜

鯖の酢漬け

主人の2度目の皿

卵料理2種 ベーコン

コロッケのようなもの

私の最初に取った品

左から

グレープフルーツ
カットマンゴー
ヨーグルト

果物類はこのように
小さくカットされ
ガラスの器に入っていた

私の2度目の皿

チーズ数種 ハム類
カットピーマン トマト
鯖の酢漬け

何処のホテルでも
野菜料理が少ない




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ブルガリア ルーマニア 食事編

7月13日


昼食

街道沿いのレストラン



街道沿いで見つけた
広い駐車場のあるレストラン


レストランの建物は2か所
建物の外の廊下にもテーブルがあり
規模の大きなレストラン

家族連れなどのレジャー客利用が多い

注文から料理が運ばれるまで
1時間近くかかり
少々イライラした

味は不味くはないが
別段美味しくもない



パンと飲み物

料理が運ばれるまでに
飲み切ってしまった

主人の皿

鶏のささ身フライ

家庭で作る味

私の皿

豚肉のハム巻き

上はチーズ

ナイフで切った中身

豚肉がぼそぼそしていた




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ブルガリア ルーマニア 食事編

7月13日


夕食

ホテルのレストラン



テーブルはテラス席のみ

煙草の煙の臭いが
あちこちからしてくる中での食事


料理はかなり濃い味つけ


料理がなかなか運ばれてこず
時間を持て余した



今日の発泡水
今日もグラスワイン

料理が来るのが遅く
運ばれるまでに
飲み干してしまった

結局グラス3杯飲んだかな

パン

小麦の風味がなく
美味しくない

主人の最初の皿

豚肉の煮込み

真ん中 フライドエッグ

その下 マッシュポテト

私の最初の皿

ローカルソーセージ

右の黄色い物
トウモロコシのすりつぶし
ルーマニアの伝統料理

ぼそぼそしていて
余り美味しいとは
思えなかった

ソースらしい

何につけるのか判らなかった

サイドディッシュ


キャベツと人参の千切り


キャベツとチーズの和え物




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