16日目(7月27日 金)
ヨハネスブルグ空港 → ステレンボッシュ
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本日の行程地図
今日はケープタウンへ行きその後
喜望峰を観光をした後
ステレンボッシュまで行きます

朝7時チェックアウト
その後歩いて空港へ

搭乗手続きを済ませ
国内線ゲートまで
朝早いけれど結構
飛行機を利用する人が多い
ゲート近くで搭乗を待ちます

窓の外では私達が乗る
飛行機に荷物を
積み込んでいるのが見えました

飛行機に乗り込んで直ぐ
定刻通り離陸です
さらばヨハネスブルグ

2時間弱のフライト
小型の飛行機は満席

10時過ぎ無事空港着
レンタカーのオフィスへ

オフィスは空港の
別の建物にありました
受け付けカウンターの前に
大勢の人が列を作っています
私達の順番が来るまで
かなり時間を要しました
順番が来て手続きを始める時
スタッフが
無料で車をグレードアップ出来るが
どうするかと聞きました
車種を聞いてみると
昨日まで乗っていたのと同じ車です
その車の方が慣れているので
グレードアップに同意しました

手続きの順番待ちに時間が掛かり
予定より遅れて空港を出発
一路希望峰を目指します

空港を出て間もなく
ケープタウンのシンボル
テーブルマウンテンが
見えてきました

テーブルマウンテンを通り過ぎ
美しい景色のを見ながら喜望峰へ

突然車の量が多くなりました
アフリカへ来て初めての渋滞です

直ぐに渋滞を抜け
美しい海岸線の道をひた走り

真っ青な色をした
美しいフォルス湾

歴史ある町
サイモンズタウンにやってきました
古い建物も多く美しい町です

この辺りは人気の住宅街で
洒落た家が立ち並んでいます

ミラーズポイントで車を停め
美しい海の景色を堪能

先にケープポイントの方から
入り口で入場料を払い
公園の中に入ります

ケープポイントが
アフリカ大陸の最南端
遥か向こうの方には
南極があるはずです

ケープポイントの広い駐車場に
車を停め建物の中へ
観光案内所と
土産物屋がありました

丘の上のケープポイントまでは
歩いて行けます
しかしゆっくりする時間が
余りないので止めました

次は喜望峰へ向かいます

喜望峰への道の方が車が多い
やはりこちらの方が
世界的にも有名なのでしょう

何やら動いているものが
野生のダチョウでした

前の方に子供のダチョウが
2羽もいました

喜望峰へ到着
さすが有名観光地だけに
物凄い人の数

ここが遥か昔
多くの船が転覆したと言う
魔の海峡です

せっかくなので記念写真を
と思っていたら
物凄い数の中国人に
場所を占有されてしまいました

目的だった喜望峰の観光を終え
ホテルへと向かう事にします

途中ボルダーズビーチにある
ペンギンのコロニーに立ち寄ります
入り口が判らず少し手前の
駐車場に車停めてしまいました
ここから長い遊歩道を歩いて
入り口を目指します

遊歩道の脇の柵の向こうに
たくさんのケープペンギンが
あちこちで見られます
辺りはペンギンの糞の臭いが
充満していてかなり臭い

こちらの穴には親子がいます
子供はまだ産毛で
毛がふわふわしています

一羽がぽつんと立っていました

遊歩道の先の公園入り口迄
未だかなり距離があります
主人はここでリタイア
駐車場で待っているとの事
一人で公園に行くのは味気なく
私も引き返しました

再び車に乗り込みホテルのある
ステレンボッシュを目指します

夕日を浴びつつ
海岸線をひた走り

ケープタウン空港近くで
奇妙な光景に出くわしました

この辺りは難民と貧民の住む地域で
かなり治安が悪いそうです
トタンで囲っただけの
小さな家が並んでいます

こんな地区が現実にあるのを
目の当たりにし
言葉が出ませんでした
ケープタウンを過ぎた頃から
辺りが薄暗くなってきました
真っ暗になる前に宿に着きたいと
心は急ぎますがなかなか
目的地に到着しません

日がとっぷり暮れた6時過ぎ
宿に到着
門番に予約書を見せ
宿の敷地に入りました
宿のフロントの建物に到着すると
中からオーナーの女性が出てきました
そこで彼女は開口一番
貴方に残念なお知らせと
うれしいお知らせがありますと
言いました
何の事かと思っていると
予約した部屋が先日の大雨で
雨漏りがして宿泊出来ないと言います
そしてその事をメールで送ったけれど
それまでは直ぐに返事が来たのに
今回は返事がないから旅行中なのだと思い
勝手に別の宿を探したとの事
そこでこの近くでジャグジー付の
素晴らしい部屋を予約出来たので
そちらに宿泊して貰えないか言いました
ここで泊まれないのなら
私達にそれを受け入れる以外の
選択肢はありません
オーナーにその宿への
場所 を教えてもらい出発
ところが私の聞き違いで
道を何度も間違えて
なかなかその宿に到着しません
迷うこと1時間弱真っ暗な中
やっとClouds Estate到着です
オーナーに部屋を案内してもらい
やっと落ち着きました

到着が遅くなったので
食事場所を考えることなく
ここで夕食を頂く事にしました
食事をする客は他に一組
静かな食事タイムです
食事が終わる頃オーナが
もう直ぐ素晴らしいお月さまが
見られると教えてくれました
部屋に戻り教えられた時間に
デッキに出ると赤い月が
頭の上で輝いています
今日は皆既月食の日でした
幽玄な宇宙ショーに暫くうっとりし
寒くなったので慌てて部屋に入りました
明日がアフリカ最後の日
未だ予定は決まっていませんが
幾つかのワイナリー訪問を
しようかと思っています