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６日目(２月２５日 日)
ユッカスヤルビ → ミュンヘン 下線の文字をクリックすると詳細ページに移行します
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今日はいよいよ日本に帰国する日
オーロラも不満は残るものの
その後出発準備をしました
準備が整った頃夜が明けてきました
出発までもう少し時間があるので
昨夜オーロラを眺めた
川への道左側を歩きます
ちなみに右は
川べりに道案内の立て札
凍った川を歩いて向こう岸の
この辺りで昨夜は
視界を遮るものもなく
そろそろ部屋に戻り出かける為に
部屋の前の景色
サウナと宿泊用の建物が
8時を過ぎたので
車に荷物を積み込みました
まだほかの宿泊者は
ホテルの案内に書かれていたので
氷点下で地面が凍ってるかなと
思っていたほど
暫らくしてE10道路に出ました
朝日で眩しいくらい
20分ほどで空港到着
レンタカーオフィスは開いていないので
機械の操作に手間取っていると
日本に少し住んでいたそうな
小さな空港ですが
ぽつんと一機だけ停まっている
ほぼ満杯の機内
いよいよ
あっという間に
ここから乗り継ぎゲートまで
殆どの空港は移動距離が長く
その為か回り道が多く
ゲート番号を探しながら
やっとゲートに到着
定刻に離陸
1時間でオスロ到着
ここで一旦荷物を取り出す為
ターンテーブルから荷物を
荷物を引っ張り一旦外に出ます
ルフトハンザの
荷物は関空まで運ばれます
荷物を預け身軽になり
オスロ空港にはルフトハンザの
このラウンジは全体にシンプル
料理も余り無く少しだけ
カット野菜
暖かいものは
パンはたっぷりとありました
左隣はジュース類
ワインのボトルはありません
一応とってきたのですが
あまり魅力がありません
お皿も紙です
種類も多く
ラウンジから見た空港の様子
ラウンジからゲートまで歩いて
ショッピングに興味のない者には 結構つらい距離です
目的のゲートは
ゲートについてすぐボーディング
右側の一番前の席
短距離の飛行機のビジネスは
ビジネスクラスでは
着陸寸前にチョコヌガーが
ピンぼけのミュンヘン夜景
ほんの少し遅れて到着
ＥＵ圏の到着ターミナルと
空港内を歩いて歩いてその後
出国審査場の前に
何とか間に合った
ところが時間が来ても
どうなっているのか分からないまま
時間は既に11時を回っています
やっとボーディングが始まり機内へ
席についてほっと一息
座席配列は行きと同じ
座席幅は微妙に狭い
ウェルカムドリンクは
先ずは食前酒とカシューナッツ
私の前菜
主人の前菜
メインは事前に予約していた
ミラノ発の長距離線では
デザートは私 チーズ
そして最後にコーヒー
おやつにチョコレートが
お腹もふくれたので寝ます
ミュンヘン → 自宅
着陸2時間ほど前に
そろそろ朝食の時間
飛行機はもう日本海の上
窓の外は真っ赤な夕焼け
顔認証の入国審査を済ませ
駐車料金は13000円
行こうと決めてからの2か月間
諦めていたオーロラは
でもオーロラを見に行く計画は
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