7月17日


オーベルジュ ミシェル・ブラス

メニューはカルトそしてムニュ

当然ながらムニュデキュスタシオンを注文

一つ一つのポーションが大きく
全部食べるとかなりのボリュームとなった


英語のメニューが無く
その都度英語で説明すると言われたのですが
担当が英語を話せない人もいて
結局判らないままの料理もあった


ラウンジからの景色は最高

アペリティフ

ジュースと白ワインの
オリジナルカクテル

主人は ペリエ

ラウンジで
アミューズ @

卵のムース


鶏ミンチの洋風松風

ラウンジで
アミューズ A

マッシュルームが一杯の
カナッペ

香り良く美味しかった

レストランのしつらえ

窓際で景色の良い席

ウェルカムプレートは
ブラスのトレード植物

ナイフはライヨール製

ナイフは最初から最後まで
同じ一本で食事する為
ナイフサーバーに置く

この食べ方がライヨール方式

数種のパンと
大きな パリパリ煎餅

これが意外と美味しい

バター

ブラスのイメージ植物

庭で育てているそうな

アミューズ3種

チーズコルネ

スプーンの2種は
???

サラダ

野菜と一緒に
たっぷりの花

野菜は美味しいが
花は花。。です

白身魚のロースト

辛子風味のソース

上に花弁が散らされて

大きく分厚い
フォアグラ

ソティーした甘い玉ねぎ

茹で胡瓜を乗せて

胡瓜が意外と相性良く
美味しかった

豚三枚肉の燻製と
きのこの取り合わせ

脂が多すぎる思ったが
以外と脂を感じず
大変美味しかった

旬のグリーンピース
クリームソース

メインの魚の名前は
判りません

分厚くカットした
鴨ロースト

こんな厚みの鴨は初めて
たっぷりの量

鴨ローストを食べかけたら
運ばれてきたもの

マッシュポテトを
練りこんだチーズ

伸びる、伸びる

鴨肉の皿に盛られた

結構ボリュームが有り
ポテトはかなり残した

美味しくても完食は無理

アソートチーズ

20種くらいの中から
チョイス

私のチョイス

少し欲張って5種

多すぎて後悔
食べるのに四苦八苦

デザート

焼き菓子の上にソルベ

周りはフルーツ類と
グランベリーのソース

ソルベの下のケーキには、、、
甘みを抑えたジャムとナッツ

結構重いデザート

二つ目デザート

リンゴの甘煮
上は???覚えていない

さっぱり系

これに付ける花ジャム

味見だけして残した

合間のデザート

大きなラングドシャ

いつの間にか
主人が完食。。。

アイスクリームワゴン登場

最後のパフォーマンス
アイスクリームが10種程

私が選んだ
アイスクリームとソルベ

この時点で
フォアグラ状態

鴨の気持ちがよく判る。。。


2〜3日分を一度に食べたような
物凄い量のデキュスタシオンでした



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