美食の国 フランス ドライブ旅行
西半分 ぐるっと回って
美味しい食事を堪能し 小さな美しい村を訪ねて
2011年7月13日〜8月1日

プロローグ
旅のルート作り
夫婦で美味しいものが食べたくなると出かける
ラニオンという名の可愛いフランス料理店が京都に有ります
昨年晩秋の夜も美味しい料理に満足し
最後に飲み物を飲みながら寛いでいました
すると店のマダムが一冊の本を持ってきて
「こんな本が出たのですがご存知ですか?」と。。
見ると「フランスの小さな美しい村 全踏破の旅」
と言う本です
10年ほど前に「フランスの小さな美しい村」の存在を知り
美しい村を数か所廻ったことが有り大変感動したのです
その後数年してまたフランスへ出かけた時も
美しい村を何か所か訪れているのです
しかし、私の持っている本は
美しいの村の半分も記載されていません
翌日
早速購入し読んでみると素敵な村が沢山あります
未だ訪れていない村に出かけたい気持ちに駆られました
昨年の北欧旅行では
余り美味しい食事にありつけませんでした
今回は美味しい食事も食べたいとも思ったのです
これで来年の夏の旅行は
未だ出かけたことのないフランス西半分で決まり!!と
年末には早々と次の旅行先を決めてしまいました
先ずは行きたい場所をピックアップ
ボルドーのシャトーを見てみたい
モンサンミシェルも見た事が無い
ロワールの城もまだ見た事がなかったっけ。。
ピレネーの世界遺産の山も歩きたい
奇跡の泉のルルドも訪れたい
等々。。。
しかし。頭の中で考えていても
なかなかルートがまとまりません
そこでフランス全土の地図を購入し
行きたい所にシールを張ってみました
これでおおよそのルートは考えられました
パリから出発しフランス中ほどを南下し
ピレネーからボルドーそして大西洋岸沿いを北上し
ノルマンディーを経てパリまで戻る
その逆コースも考えましたが何故か時計回りに決定
と、ここまではスムーズに事は運びました
その後これを日程に合わせどう繋いでいくか
これがもう大変でした
クリックで拡大
小さな美しい村が沢山ありすぎて
何処に行くのがよいのか判りません
そこでフランス全土が記載された地図上に
決めたルート近辺の小さな美しい村に
宿泊場所とは別色のシールで印を付けました
宿泊地は一日200〜300キロ程の移動でないと
村を数か所も見て回る事は出来ません
移動によさそうな場所で
よさそうなホテルを探すのも大変
何より困ったのがミディピレネーの北部でした
この辺りは以前訪れたことが有るので
ルートがダブらないようにしようと考えると
頭の中がパニック状態です
地図をリビングに広げた侭
試行錯誤の日々が1か月くらい続きました
其の間に地図の上にはうっすらと綿ボコリが。。。
これほど迷って
宿泊地を決められなかったのは初めてです
どうしても行きたい場所やレストランは
直ぐに地図上にマーク出来たのですが。。。
そのレストランの一つミシェルブラスは
この時点(2月終わり)では空いていましたが
その後、3か月前にはもう予約は取れなかったそうです
四苦八苦の末
旅行日数と既にマークされた宿泊地点を地図で見ながら
残りの宿泊地点を少しアバウトで決め
何とかルートが完成しました
利用ホテル一覧 及び ホテル公式HP はこちらです →

航空券手配
今回はエールフランスで直行か
他の航空会社で乗り継いでいくか少し迷いました
エールフランスは乗継が無いので便利ですが少し高い
乗り継ぎ時間が短く便利なのは
ルフトハンザもしくは大韓航空でした
ルフトハンザは大韓航空より一人6万ほど高いけれど
乗継時間は若干大韓航空よりも短い
パリ到着時間はほぼ同じ
現地出発時間は
ルフトハンザ午前10時すぎ、大韓航空夜9時
ルフトハンザだと前日空港付近で一泊し早朝出発
大韓航空の場合はほぼ一日観光が出来ます
と言う事で大韓航空航空のHPから予約することにしました
大韓航空のHP予約を見てみると
旅行会社での予約より安いと言う事が判りました
馴染みの旅行会社に尋ねると
「残念ながら直接予約の方が安いんです」。。。と正直に言われ
申し訳ないと思いつつ大韓航空のHPから予約しました
最近の大韓航空は機体やサービス面で
どんどん良くなってきています
帰りはシートが完全フルフラットの機種に変更されていて
ぐっすり寝ることが出来
帰国後時差ボケになりませんでした
フェリー手配
ベルイル島へは宿泊するつもりでしたが
希望のホテルが2泊からだったので
フェリーでの日帰り旅行にしました
島内の移動を島で新たにレンタカーを借りるか
バス移動にするか考えました
しかし限られた時間を有効に使おうとすると
やはり自分たちのレンタカーの方が
フェリー料金はずいぶん高くなりますが
時間の無駄がありません
そこで車も含めた乗船券を船会社のHPで購入しました
チケットの受け取り方法を郵送にすると
3週間後自宅に送られてきました
フェリーは車の台数が限られているので
早めの予約がお勧めです
ベルサイユチケット購入
当日はチケットを購入する為にかなり長い列が出来ます
そこでベルサイユ宮殿 HPから事前購入し
チケットをプリントアウトして持って行ったので
並ばずに済みました
私は見学する日がたまたま14日のパリ祭だった為
割安料金では買う事が出来ませんでしたが
HP購入の割安料金設定が数は限られていますが有りました
HPでの購入は観光希望日の1〜2か月前から出来るようです
私は最初3か月前に試みたのですが購入出来ず
1か月前に再度挑戦し予約購入しました
ホテル選び
先ずは確実に宿泊を決めているホテルに
HPの予約ページもしくはメールで予約
こちらは時期が早かった為すんなり予約が取れました
その他のホテルは『この辺り』と決めた場所近くにあるホテルを
口コミサイトとホテルのHPを見て決めました
そしてその時
ルレエシャトー グループ や シャトー グループ
ロッジホテル グループ も参考にして。。
しかし思うようなホテルがなかなか見つからず
かなり四苦八苦
ブルターニュ地方は私の思うようなホテルが若干少ないようでした
3日目のホテルはたまたま
『この辺り』の範囲に小さな美しい村があり
それならば村の中で宿泊しようと探した所
評判の良いホテルが見つかりました
しかし広めの部屋が4か月前でもう予約済みでした
かなり迷ったのですが
狭すぎる部屋もたまには面白いと思い予約しました
此処は部屋がかなり狭い代り宿泊費が大変安く
値段の割に美味しい料理でまずまず満足しました
4日目のホテルは冬の間営業していなくて
連絡が取れたのは4月半ばになってしまいました
ぜひこのホテルと思ったわけではないので
他を探そうと思ったりもしました
しかしなぜだかHPを見て気にいった為
気長に連絡が取れるのを待ちました
たまたま私の勘が働いたのでしょうか
ここも大変気持ちの良い滞在になりました
私達が最初の日本人だそうで
なぜこのホテルを知ったのかと聞かれました
今回はまずまずのホテル選びになったようで
二度と宿泊したく無い
と思うホテルが無かったことは幸いでした
