ショパンの故郷 ポーランド 食事編

7月23日


夕食 

ホテルのレストラン



奇抜さはなく
オーソドックスなメニュー

殆どの料理に
同じ植物をつかった
飾りがされていた

味はごく一般的なおいしさ



アミューズ

この地方の料理

ダンプリングの変形

結構なボリューム

主人の前菜

フォアグラソティー
リンゴソース

トーストしたパン

私の前菜

鴨肉のカルパッチョ風

中央 洋ナシ

主人のメイン

チキンブレスト
サフランソース

私のメイン

シカ肉キヌア巻き

上 甘く煮たビーツ

後 ポテトパイ

肉のねっとり感と
キヌアのモチモチ感
甘いソース

かなりボリュームがあり
完食出来なかった

主人のデザート

ソルベ3種

シトロン 苺 カシス

今日のワイン

スペイン産




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