ポルトガル南半分 そして アゾーレス諸島 食事編

7月21日


朝食

昨夜と同じレストラン



品揃えはそれ程多くはないが
<全てよく吟味され大変美味しい


ゆったりとしたスペースに食べ物が置かれていて
朝から優雅な気分になる

スタッフに頼むと全て皿に取り分け
テーブルまで運んでくれる



飲み物

手前に果物が置かれていて
何のジュースかすぐに判る

ジュースの他に
水とシャンパンもある

果物とヨーグルト

果物の種類は豊富
全てが完熟で美味しい

果物と野菜

奥にあるのはサーモン
サーディンの酢漬け

ゆで卵など

ハム類数種
2種類の生ハム

最高の味

チーズ類

10種類ほどあった

定番のトマトジュース
コーヒーとクリーム
ホテル特製ジャム類



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ポルトガル南半分 そして アゾーレス諸島 食事編

7月21日


夕食

ポサーダのレストラン



ごく普通のホテルレストラン

味は不味くはないし
サービスも普通だが
昨夜と比べてしまうと。。。。

仕方ないですね


メニューは単品のみ



最初から置かれている物

スペインポルトガルでは
定番の品3種

左から

ニンニク入りオリーブオイル

3種のバター

お馴染みのオリーブ
オリーブ入りパン

ごく普通の味

アミューズ

右から

蛸のマリネ

ビーツゼリー

モッツァレラチーズ
クルミ

主人のスープ

魚貝たっぷりスープ

甲殻類の出汁が
よく出ている

私の前菜

オーソドックスな
野菜サラダ

主人のメイン

この地方の郷土料理

魚貝の蒸し煮

これで一人前

目の前で
皿に取り分けてくれる
最初に入れてくれたもの

一度に皿に盛られない為
数回に分けて

私のメイン

ツナステーキ
黒っぽいのは胡麻

じゃが芋 人参 インゲン

主人のデザート

バニラアイス

今日のワイン

前のラベルはピンボケ

後ろのラベルのみ

ヤギの焼き印がされた
ワインのコルク



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