4日目(7月13日 木)
アローラ(アランの谷)滞在
下線の引かれた文字をクリックすると別ページに移行します
本文の写真をクリックすると大きな写真に変り
写真をもう一度クリックすると元に戻ります

本日の行程地図
早朝目が覚め
ベランダに出ると寒い
ここは標高2000mの高地
寒いはずです

>目に飛び込んできたのは
美しく輝く山のシルエット
エギューイ・デ・ラ・ツァの
姿が眩しい
昨夜凄い雷雨でしたが
今は晴れています
今日はトレッキングに
出かけられそうです

気温5度
寒すぎ慌てて
部屋の中に入りました
7時半過ぎ先ずは
朝食の為ダイニングルームへ

部屋に戻り
トレッキングの準備をはじめます
窓の外を見ると
雲は多いものの
雨は降っていません

モンコロンの辺りも
一応雲はかかっていません
ホテルのフロント係に
足の弱い主人でも歩ける
一番短いトレッキングコースを聞きました
彼女はホテルの下の道を
モンコロンへ向け歩き
氷河の少し手前で引き返す
最短コースを教えてくれました
彼女に言わせると
このコースは片道15分との事
これだと主人でも歩けます

準備を始めた頃
少し小雨が降ってきました
ホテルから歩いて道を下り
アローラの村に着くころ本降りに

村の道標を見ると目的地まで
30分と書かれています
主人は 嘘ーーー
と怒ります
雨がますます強くなりました
強く降りだした雨に加え
気温も10度以下と上がらず
おまけに2000mの高地
歩いている途中で主人は
めまいがしたようで
その場に崩れてしまいました
急に高地で寒い場所に来た為
体がまだその変化に
ついて行けていなかったようです
軽い高山病のようです

トレッキングはいったん取りやめ
ホテルに帰る事にしました
昼まで少し休息します

お昼過ぎ体調も天気も回復し
トレッキングに出かけられそうです
朝はホテルから歩きました
しかし地図を見ると
トレッキングコースの手前
リフト乗り場に駐車場がありました
そこまで車で行く事にします
ホテルから駐車場まで直ぐ
少し雲が多くなりましたが
歩きには大丈夫
えっ?駐車場の標識には
所要1時間となっています
どうなっているのでしょうか

取り敢えずゆっくりゆっくり
緩い坂道を歩きます
花の季節真っただ中
色々な花が咲いています

天気はすっきりしません
モンコロンの頂上は
雲に隠れていて見えません

目的地まで3分の1ほど歩いた処で
主人はギブアップ
ここで待つと言う事で
一人で目的地まで行く事に

道は大変歩きやすく
なだらかな坂なので
あまり疲れません
雲がどんどん増えてきて
雨が降るかと気にはなります

雲は多いけれど
雨になる様子はありません
おかげで日が差さず
気持ちよく歩けます

あと少し歩くと目標の場所です
氷河の左側に
2筋の滝も見えてきました

後ろを振り向くと
自分たちの宿泊している
ホテルが見えました

少しだけ急坂を歩きます
どんどん氷河が近づきます

モンコロンの頂上の雲が
なかなか取れません
その時前方からご夫婦が
こっちの方にやってきました

ご夫婦にこの先の様子を聞くと
後は瓦礫ばかりと言って
瓦礫の写真を見せてくれました

この辺りは花も咲いて奇麗だし
主人も待っている事だし
写真だけ撮って引き返す事に

帰りは下り
主人が待っているので
急ぎ足で歩きます

再び宿泊ホテルが
見えるようになりました
ホテルのベランダからも
トレッキングコースが
手に取るようによく見えていました
主人の待っている所に到着
主人と別れた場所へ行くまで
主人はとっくに車まで
戻っていると思っていました
でもいい空気の中
寝ながら待っていたのです
ホテルに戻りその足で
夕食のメニューを借りようと
レストランへ
フランス語が分からないので
部屋で訳そうと思ったのです
するとたまたま英語を勉強している
フロントの男の子がそこにいて
僅かだけれど英語メニューがあると
貸してくれました
レストラン係りの女子は
その存在を知らなかったようです
英語メニューを借りて部屋へ

まずシャワ-を浴び
すっきりしました
頼む料理も決め
夕食を食べにレストランへ

9時前夕食を終え部屋に戻り
ベランダに出ると
まあ凄い!!
夕陽で山が輝いていました
この絶景とは明日の朝でお別れ
明日はダンブランシュの見える
近くまで車で行き
その後アレッチ氷河を見てから
フルカ峠のすぐ先にある
山小屋まで行きます
朝食詳細は
こちら→からもご覧いただけます
夕食詳細はこちら→からもご覧いただけます