6日目(7月15日 土)
フルカ峠 → ソグリオ村
下線の引かれた文字をクリックすると別ページに移行します
本文の写真をクリックすると大きな写真に変り
写真をもう一度クリックすると元に戻ります

本日の行程地図

朝日が昇るころ目が覚めました
窓の外を見ると
朝日で山が輝いていました

上着を羽織り
外に出てみました
右手の山が太陽の光を受け
キラキラしています
もうこの時間からザイルを持ち
山に向かう人がいます

ホテルは山の陰になり
日が当たらずまだ薄暗い
まだまだ静かです

朝7時朝食を食べに
レストランへ
取ってくるのはいつも
同じものばかり
ほとんど変わりません

チェックアウトを済ませ
荷物を車に積み込みます
丁度ポストバスが
やってきて
宿泊者が数名乗り込みました

最後にもう一度
深い谷底の景色を眺めて
出発

レアルプの町を通り過ぎ
その先で右折し
ゴッタルト峠を目指します
ゴッタルト峠で停車するつもりが
駐車場が上手く見つからず
通り過ぎてしまいました
アイロロの町近くで高速E35に乗り
一気にイタリア方面へと南下し走ります
その後高速E43に乗り換え再び北上

途中Lago d'lsolaの駐車場で
トイレ休憩を兼ねて昼食
この湖は日本画家
東山 魁夷の絵と
少し似た雰囲気がありました

この辺りのパーキングエリアの
公衆トイレは男女兼用
女性は便座横の取っ手を持ち
便座を下におろして利用します

横に3つのボタンがあり
一番上が
手洗い用の石鹼が出て
真ん中は
手を洗う水が出て
一番下は
トイレを流す水が出ます
トイレの中で全ての事が
終わってしまいます

のんびり食事をして再び出発
途中で高速を降り直ぐ右折し
再び南下

イタリアとスイスの国境
パッソ デ スプルガです

3000m級の山々が
周りを取り囲み
素晴らしい景色が広がります

小高い丘の上に
イタリアの旗が見えました
あそこまで登ってみます

上から眺める景色は
一段と素晴らしい

下の方に目をやると
車の横で待つ主人の姿が

ここが国境線
道の名前が変わります
同じ道でも
イタリアではss36
スイスでは149

どんどん南下し
町の中に入ってきました
キアヘンナの町で左折し
ss36からss37へ
この道は
サンモリッツに通じる道

再びイタリアと
スイスの国境に来ました
道はイタリアss37号線から
スイス3号線に変更

再びスイスに入りまもなく
ソグリア村へ入るため左折
村までの細い急坂を暫く走り
ホテル到着です
2階にあるフロントへ
このホテルでも
日本人の宿泊が珍しいのか
名乗る前に分かってくれました
先ず1階の屋内駐車場に案内され
車を入れて荷物を取り出し
部屋まで案内してもらいました

部屋のベランダからは
穏やかで素晴らしい景色が
目の前に広がっています
雲がもう少し無ければ
もっと良かったかも

夕食まで時間があるので
村の中を散歩します
写真中央ギザギザの山が
シオラ・ダデント 3275m
右が氷河とシオラ・ダフラ3169m

これが村で一番歴史のある
ホテルです
部屋からの眺めと
ホテルの部屋の新しさで
今のホテルに決めました

村の中にある水飲み場
犬も泳いでいました
このような湧水があちこちあります

村のはずれから
もう少し上に登ります
山が雲の流れで
刻々とその姿を変えます

少し上に登り振り向くと
村全体が見渡せました

もう少し上にいき
もっとよく村を見てみます
家々が寄り添うように
建っているのが良く判ります

村の左手は深い谷
ソグリア村はかなり
高い場所にあるのです

村がもう少しよく見える場所に
移動しました

少しズームすると
宿泊ホテルがよく見えます

村の中に戻りぶらぶら散歩
先ほど見た教会の中です

村のビュースポットに
置かれていた山の説明
山の形を見ながら
名前を確かめるのですが
イラストなので結構難しい

ぶらぶら散歩を楽しみ
ホテルに帰ってきました
写真左下黒い部分が
屋内駐車場です

久しぶりのバスタブで
ゆっくり体を温め一息つきました
それでは夕食を
食べに行く事にします
ここソグリア村は
私たちが好きなヘルマンヘッセや
新田次郎が愛した村だそうです
それを何かの書き込みで知り
この村の宿泊を決めましたが
やはり大正解でした
この村にいてこの景色を見るだけで
不思議と心が平穏になります
明日はサンモリッツを素通りし
ベルリナモルテラッチ氷河を見てから
国境を越えイタリアの
非課税の町リヴィーニョに行きます
ホテル詳細は
こちら→からもご覧いただけます
夕食詳細はこちら→からもご覧いただけます