15日目(7月24日 月)
アステック → エーデルワイスシュピッツェ
下線の引かれた文字をクリックすると別ページに移行します
本文の写真をクリックすると大きな写真に変り
写真をもう一度クリックすると元に戻ります

本日の行程地図

朝食の時間になり
昨日同様テラスへ
今朝は曇っていて更に
風が強く物凄く寒い

室内で食べる事も考えたのですが
全て運ぶのも面倒なので
寒さを我慢することに
主人は昨日同様
ベーコン入りのスクランブル
味は絶品だそうです

朝食後出発準備をおえ
チェックアウト
この道を走るのもこれで最後
名残惜しいようなほっとするような

細い道もそろそろ終わり
もう少しカーブが残っているので
まだまだ注意が必要

マイヤーホーフェンを過ぎ北上
169号線を右折し165号線へ

165号線へ入り最初の頃は
細い山道カーブの連続
しかし暫く走ると
のどかな田舎の風景に

この街道沿いにもスキー場があるのか
数軒のホテルが建っています

怪しい雲行きだったのが
霧雨になり前が見にくい
しかも細い悪路で運転もしにくい

雨になったり晴れたりと
目まぐるしい天気
雪を抱いた高い山が
山の間から見えています

出発して2時間余り
グロースグロッスナーハイウェイへ
向かう311号線入りました
この道はちょうど20年前に
反対方向から走りました

20年前に走った時は
全く予備知識がなかった為
初めて見る素晴らしい景観に
感動した記憶があります

民家もなくなり
谷あいの道を暫らく走ります

目の前の雪を抱いた山が
どんどん大きくなってきます
ハイウェイの料金所に到着
高速道路料金とは別料金
40€支払わねばなりません
料金を支払うと
ガイドブックを手渡しながら
良い旅行をと言われました

良い旅行を!と言われたけど
急に霧が出てきました
なんだか怪しい雲行きです

せっかくの景色も
うっすら霧のベールに

今は何とか山の姿を
見る事が出来るのですが
後は雨にならぬよう願うのみ

途中サービスエリアがあり
トイレ休憩を兼ねて昼食

ハイウェイを走っている間
どこからでも見える
台形の山がありました
余りにも形が面白いので調べたら
Hohe Dock3348mと言う山でした

サービスエリアで休憩後出発
エーデルワイスシュピッツェへの
分れ道を通り過ぎ
フランツヨーゼフ氷河を
目指し走ります

急に霧が出てきて
前方が見にくくなりました

美しいはずの山の姿も
はっきり見えません

霧は所によって薄れたり
はたまた濃くなったり

霧が邪魔をして絶景であろう
景色が良く見えません

この辺りも深い谷と
素晴らしい山の景色が
見えるはずですが、、

再び小雨も降りだして
最悪のドライブです

霧が下がってきました
走るのも要注意です

氷河へ向かうわき道に入って
しばらく走ると
小さな滝が見えてきました

数人の人が車を停め
見学しています
丁度雨も止んだので
見に行く事にしました

さわやかな滝の姿
休憩するのにちょうど良い
テーブルとイスもあります
天気が良ければ最高なんですが

また霧が深くなってきました
氷河を見るのは
余り期待出来ないかも

視界数メートル先が見えない
この先の道が少し不安です

前から車がやってきました
道の状態は大丈夫そうです

霧は現れたり
またすぐに消えたり
注意をすれば
何とか走る事が出来そうです

時々車とすれ違います
こんな霧の天候でも
氷河を見に行く人は
それなりにあると一安心

前方の山肌に
トンネルが見えました
トンネルを越えたその先辺りに
氷河があるようです

20年前にも
トンネルがあったはずですが
全く覚えていません

トンネルを抜けてすぐに
最初の駐車場が見えてきました

ここの駐車場に止めると
かなり歩くことになるので
その先の駐車場まで行きます

奥の駐車場に車を停め
氷河の広場に
悪天候にもかかわらず
それなりに観光客が来ていました

20年ぶりの
フランツヨゼフ氷河
この辺りで写真を撮った
記憶があります

おや
なんだか以前見た氷河と
規模が違います

氷河の説明パネルがありました
左の写真は1936年の氷河
右の写真は2000年の氷河
丁度私達が見た頃の氷河が
右の写真

氷河はこの20年程で
驚くほど後退し
見る影もありません
なんだかがっかりです

氷河を見に来た人々も
心なしか寂しそう
しかもグロースグロッスナー山も
雲に隠れ見えません

早々に引き返す事にしました

行きには気付かなかった
可愛い湖が見えてきました

この周辺には滝など
見どころが多そうです
天気が良ければ行くのですが

氷河への道を出て左折
エーデルワイスシュピッツェへ
向かいます

またまた霧が濃くなってきました

せっかくのハイウエイ
残念ながら景色は楽しめません

景色も楽しめずただひたすら
目的地に向かって走ります

霧が濃くなってきて
ほぼ前が見えません
どの辺りを走っているのか
分からない時があります

エーデルワイスシュピッツェ迄の
狭いへアピンカーブを走り
無事頂上の駐車場に到着
物凄い強風と雨の中
歩いて下のヒュッテへ

ヒュッテの中に入り管理人から
シャレーの鍵を受け取り
駐車場所を教えてもらいました

車はこの宿泊棟の横に
停めるよう言われました
車を上の駐車場から
移動しここに停めました

私達は今夜この下に見える
一戸建てのシャレーで寝ます
雨と強風の中
スーツケースを運ぶのは無理
必要な物だけ持ち運ぶ事に

建物の道にはロープが掛けられ
関係者以外進入禁止です
ここから先は
シャレーとログハウスに
宿泊する2組のみ

私達が宿泊するシャレーを
上から見たところです

今日はこんな可愛い
シャレーに宿泊です

急に雨が止みシャレーから
素晴らしい景色が見られました

下を見るとハイウエイの
ヘアーピンカーブが見えます

フィッシャーテールの峠も
良く判ります

写真左側に見えるのは
ここに来る道の入り口

エーデルワイスシュピッツェへの
へアピンカーブの道
結構狭くて厳しい道です

シャレーから見上げた
ヒュッテの宿泊棟

雨が上がったので
夕食迄上の駐車場に行き
360度遮る物が無い
絶景を見に行きます

この時間まだまだ
景色を眺める人が多くいます

雲が切れてきて
山頂まで見えるようになりました

少し青空も
現れるようになりました

山頂から見る
反対方向の景色

雲が多く
最高の景色とは言えません

ここから見える山では
Hohe Dockはやはり
特徴があり印象深い

山の名前が書かれた
パネルがあるので見に行きます

色々な山がありすぎて
覚えきれません
写真の写りが悪くて残念

グロースグロッスナー山は
この辺りでしょうか

写真中央の山頂が雲で隠れた
小さな山のようです

そこから右方向に
移動して見た山山

幾つも氷河が見えます

また雨が降りだし物凄い風
風速20m位あるでしょうか
部屋に戻ります
この辺りはマーモットが
いるらしいけど残念ながら
見る事は出来ませんでした

7時丁度に雨と強風の中
ヒュッテのレストランへ
入り口入ってすぐが受付です

最初一組だけでしたがその後
数組の宿泊客が来て賑やかに
雨と風の音を聞きながら
夕食を頂きます
明日は
エーデルワイスシュピッツェから
イタリアのドロミテ
コルチナダンベッツォへ行きます
ヒュッテ詳細は
こちら→からもご覧いただけます
夕食詳細はこちら→からもご覧いただけます