5日目(7月10日 水)
ヴィドセル →ヴォッツオ
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本日の行程地図
今日は国境を越えフィンランドの北部へ
いよいよ北極圏
ラップランド地方へ入ります

早朝目が覚め
ベランダに出ると大変寒い
前方のストールフォッセンから
物凄い湯気が上がっています
気温より水温の方が
高いからでしょう

ふとベランダの下を見ると
一台の車の横にテントが
カップルがのんびりと
朝食を食べていました

朝食時間になったので
レストランへ行きました

何時も同じようなものを
食べているような気がします
今日はストールフォッセンを間近に見られる所まで
まず行き
次の宿まで向かいます
朝食後トイレに出かけ
また激痛が起こった主人
私の運転で出発

ホテルから数分で
目的地の公園に到着
主人は車の中
一人整備された遊歩道を
川に向かい歩きます

あちこちから水が流れ
大変美しい景色
この公園には幾つかの
トレッキングコースがありました

道は車いすが通れるように
しっかりと整備されています

直ぐ向こうが川のようで
轟音が聞こえてきました

川の前までやってきました
物凄い勢いで水が流れています

川下に目をやると
先ほどチェックアウトしたホテルが
小さく見えました
ストールフォッセンの激流をしばらく眺めた後
車まで戻り出発します
主人はまだまだ痛みが治まらず
私がしばらく運転します

スエーデンとフィンランドの
国境を越え暫く走ったあたりで
主人が運転出来るようになり交代

フィンランドに入っても
それほど景色は変わりません
ただ時間はスエーデンより
1時間早くなります

激流の公園を出て5時間程で
ロバミニエに到着
車を広い駐車場に停め
主人をベンチで待たせ一人で散策

以前ここに来た時とは
すっかり様変わりし
まるでテーマパークのようです

サンタグッズを取り揃えた
ショッピングモールも出来ていました

こちらはサンタカフェの入り口

ラップランドの原住民サーメ人の
昔の家も再現さています

林の向こうの家の屋根に
サンタの帽子

敷地内の道路の向こう側に
サンタの好きな動物に触れる
と謳った動物園がありました
入場料が結構高い

こちらはサンタクロースの
トナカイと遊べる場所
どこも入場料がいります

ここは女性がサンタに扮して
給仕する喫茶店

ざっと公園内を歩きましたが
そろそろ引き上げます

たっぷり休養した主人の運転で
宿に向け出発

北へ北へと走っていきます

北に進むにつれ
だんだんと景色が変わってきてました
うっそうとした森の雰囲気が
無くなってきたように思われます

急に物凄い広い幅の道路
突然だったので運転に戸惑います
昔の飛行場跡地なのかも

車も少なく走りやすい

ソダンキュラを過ぎた辺りから
水の景色が頻繁に現れました

川と湖の景色が続きます

太陽の光に当たり
水の色が大変きれいです

もう直ぐブッツオの村です
村に入りE75道路わきにある
Vuotson Maja Bed & Breakfastで
今日のログハウスの鍵を受け取ります
今日宿泊するログハウスまで
車で誘導して家の説明をすると言う事で
オーナーの後を付いて行きます

彼女の後を付いて走る事10分
やっとログハウスに到着
林の中にぽつんとある一軒家

彼女から家の説明や
近くのレストランそして
スーパーマーケットなど
色々と教えてもらいました

車はこの敷地どこにでも
停める事が出来ます
敷地の前の道の先は行き止まり
その為ほとんど車が通らない

玄関から見た室内
意外と狭く荷物は広げられない

室内の奥から見た玄関付近
写真中央に置かれてある
黒いものは薪ストーブ

コンパクトなキッチン
中央は冷蔵庫
斜めに見えるのは階段
傾斜が強く上り下りするのに
工夫が必要です

部屋が狭い為でしょうか
天井からテレビが
ぶら下がっています

下から上の階を見上げた所
この急な階段を上り
大きな荷物を持って上がるのは無理

上の階はベッドルーム
天井に傾斜があり
頭をぶつけないよう要注意

奥にもダブルベッドがあり
総勢4人まで眠る事が出来ます

2階の奥にはテラスがありました

上から見た下の部屋
手術後余り歩けなくなった主人
この階段について聞いた所
ゆっくりなら上がれると言うので
キャンセルしませんでした
結果何とか上り下りは出来ました

バスルームはいったん外へ出て
隣のドアーの奥になります
トイレに行くには少々不便

トイレの奥にシャワー
その奥にサウナ

本格的なサウナ仕様
さすが本場フィンランド
内部は大変暗い

4人で入っても
十分なほどのスペース

自分で火をつけ薪をくべ
その明かりを眺めながら
サウナに入るのは最高

自炊するつもりが
近くのスーパーは5時で閉店
今日はオーナーに教えてもらった
レストランまで行く事にしました
途中で出会ったトナカイ

出発して10分余り
8時過ぎにレストラン到着
ここは宿泊施設も兼ねていて
9時がラストオーダーでした

主人のオーダーした
ハンバーガー

私は今日の魚料理
魚はタラでした

魚料理でも
やっぱり赤ワイン

食事を済ませ9時過ぎ
ロッジまで戻ります
辺りはまだまだ明るい
この辺りはもう白夜の世界

主道路を左折しロッジ迄の
細い一本道を4キロ走ります

帰る途中でトナカイを発見

こっちにもトナカイ
のんびりと草を食んでいます

細い一本道を走ること数分
ロッジに帰ってきました
写真中央が部屋へのドアー
右側のドアーがバスルーム

夜10時半過ぎ外に出ると
太陽はまだ北西の空にありました

11時半頃の太陽はもう少し
北の方へ移動していましが
まだまだ明るい
夕方かと思う少し前の明るさ

12時を過ぎていましたが
太陽は林の向こう
北の方角で輝いていました
本来なら明日はサーリセルカに行き
広大な国立公園の一部を
二人でトレッキングするつもりでした
しかし主人が長距離歩行が出来なくなった為
明日の予定は思案中です