7日目(7月12日 金)
ヴォッツオ →ガンビク
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本日の行程地図
今日はまた国境を越え
ノルウェイ最北部のノールヒン半島にある
ガンビクまで行きます
ノルウェイ最北の地は
ノードカップだと思われがちですが
その地は島になります
その為ノルウェイ と地続きである
ノールヒン半島のガンビクが最北端だそうです

先ずは朝ごはん
昨日スーパーで買ってきた食材で
サンドイッチとヨーグルト
そして野菜スープを作りました

身支度を済ませ
忘れ物点検をして出発
主人の腰痛と痔の痛みが激しく
私の運転で家の鍵を返すため
Vuotson Maja Bed & Breakfastへ

B&Bの中に入り
オーナーに鍵を返却し
ガンビクに向け9時過ぎ出発
ここから一気に北へと走ります
フィンランドとノルウェイの国境を越え
休まずどんどん走ります

走り続けて3時間余り
かなり疲れが出始めた時
広い駐車場を見つけ休憩
既にお昼を過ぎていました
朝作ったサンドイッチでランチ

昼食を食べていると
横に小型バンが駐車しました
中から数名のツアー客が下りてきて
一斉に写真を撮っています
何を写しているのかわかりません

はるか向こうに見える橋を
写している様子はありません
全員大きな望遠レンズ装着の
大きなカメラを持っていたので
野鳥を写していたのかもしれません

お昼を食べ終えて
主人と運転を代わり出発
ガソリン残量が半分以下になので
安全の為給油しておきます
ガソリン代が1L300円ほど
やはり北欧は高い

北に進むにつれ
樹木の高さが低くなって来ました

道路の舗装が悪い場所も
目立つようになりました

この辺りはずっと
フィヨルドの地形が続いています

前方に雪を抱いた
美しい山が見えてきました

低い樹木と瓦礫の岩肌
冬場の厳しい気候が想像できます

時々現れる美しい湖の景色

景色は美しいけれど
カーブが多くしかも道幅が狭いので
運転するのに注意が必要

そろそろノールヒン半島に
向かっていきます

ビュースポットの駐車場で
景色を見る為少し休憩

穏やかで美しいフィヨルド
北に進むにつれ
雲が低くなってきます

樹木がなくなり
どこまでも続く草原

美しい景色を堪能し出発

ノルウェイ最北の地
荒々しいけれど
美しい景色が続きます

荒々しく寒々しい景色
まるで別世界のようです

複雑に入り組んだフィヨルドに
作られた道を走ります

またビュースポットで休憩
素晴らしい景色

この辺りにはまだ雪が残っていました
ここでまた運転を交代

カーブが多く狭い山道を走る事
1時間半
やっと今日の宿に到着
台風並みの物凄い風と寒さで
荷物を運びこむのも必死でした

荷物を運びこむのは私に任せ
主人は痛みのためベッドへ
部屋はかなり狭く
荷物を全部運び入れるのは無理

この宿はシャワーとトイレのある部屋と
バストイレ共用の部屋とがあり
バストイレ付の部屋を予約
奥のドアーが出入り口
左手前のドアーがバスルーム

バスルームもかなり狭いですが
付いている方がやはり良い

今日は完全自炊の宿
共用キッチンが2か所あり
手前が食事する所

キッチンあたりから
食事用のテーブルを見た所
大きな冷蔵庫が2つ
使う時は食品に
自分に分かる目印をつけます

もう一つ隣にあるキッチン
此方の方が若干小さい

食器や調理器具は
完ぺきに揃っています

自炊の為の食材を目の前にある
スーパーに買いに行きます
買いものに行くと丁度オーナーが
店を閉めて帰るところ
私を見て店に入れてくれたので
食材を買う事が出来ました

急いで目についた冷凍鮭を買い
キッチンでソテーにしました

今日の夕食は鮭のソテーと
リーフ野菜プチトマト
そしてなぜかヨーグルト
それと黒パン

食事を終え片づけをして
部屋へもどりました
窓の外では強風が吹き荒れ
厚い雲がかかり
晴れそうにもありません
今日は真夜中の太陽を
見られないと諦めました
明日は此処から少し南にある
サーメ人が経営する宿まで移動
真夜中の太陽を見るチャンスは
あと二日
果たして見る事が出来るかな