9日目(7月14日 日)
ガンビク →キョレフィヨルド
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本日の行程地図

時刻は丁度12時
太陽が真下に下がる時間迄
あと15分
雲が邪魔をして
まだ太陽ははっきりとは見えません

真夜中なのにまだまだ明るく
太陽の光で辺りは
明るく輝いています

12時15分頃やっと雲の下に
太陽が顔を出しました
待ちに待った沈まぬ太陽
これが見たかった

12時20分
太陽は水平線より上の方で
ギラギラと輝いています
想像していた位置より
かなり上の方に
太陽がありました

人々は誰も寡黙になり
神秘的な太陽の輝きを
ただただ見つめるだけ

後ろを振り向くと
太陽に照らされた
自分の長い影があります

12時40分太陽はわずかに
東の方向に移動しています
夜明けになったのです

もう一度振り向くと影が
僅かに南西方向に移動してます
太陽が東方向に移動したので
影も少し西に傾いて見えました

午前1時過ぎました
沈まぬ太陽も見られ
大満足して宿に帰ります

宿に向かう間ずっと明るく
ライトは必要ありません

宿に着いたのが夜中の2時
8時に朝食の予約をしていたので
大急ぎで起きて朝ごはん場所へ
この食事用の建物はサーメ人の
昔の住居を模した建物

中に入るとオーナーが
食事の準備中でした

思っていたより随分
広い部屋です

今朝はデンマークから来た夫婦と
私達の2組で食事

こちらは飲み物類
豪華さはありませんが
デンマークの夫婦と話しながら
楽しく朝食を頂きました

今日は地図で見つけた
2か所のお勧め場所に出かけます
準備を済ませ10時過ぎ出発

まずは遠くにあるスポットへ
行く事にしました

絶景が続く道を走っていきます

次々と現れる湖
素晴らしい景色の連続

高い樹木が無く
遠く彼方まで広がる絶景

半島の付け根付近で左折
深い入り江に入ってきました

コバルトブルーの
美しい水の色

遠くに見える岬の先の
漁村まで行きます

天気は良いし車は少ないし
絶好のドライブ日和

急にトナカイが
道路に出てきました

スピードを落とし
トナカイが逃げるのを待ちます
ところがトナカイは慣れているの
かなかなか逃げません

絶景の続く道を
のんびりとドライブ

またまたトナカイ
今度は親子です

またまた集団で出てきました
なかなか車が前に進めません
この辺りまで来た時
ガソリンが少なくなっている事に気づきました
漁村の近くまでやってきたので
ガソリンスタンドを探しました
やっと無人スタンドを見つけましたが
休日でクローズ

仕方ないので引き返し
昨日食事した村まで行きます

その村まで行くだけのガソリンは
残っているので気楽に走ります

どこをみても絶景
本当に素晴らしい場所です

この半島はどこを走っても
美しい景色を見る事が出来ます

道も走りやすく快適

昨日の村キョレフィヨルドの
ガソリンスタンドに着きました
日曜日ですが開いていました
ほっと一息
時間を見ると
もう昼を回っています
一旦宿に帰り部屋で
お昼を食べる事にしました
食後主人がトイレの後に
またまた強烈な痛みに襲われ
動けなくなりました
薬を塗り手当てをし痛み止めを飲み
痛みが収まるまで待ちます
この時日本から持ってきた薬が
残り2日分なのに気づき慌てました
今の状態では薬が無ければ
どうなるかわかりません
まず薬局のノルウェイ語訳を調べ
Apotekだと分かりました
次はどこに薬局があるかです
この半島内で一軒だけ
キョレフィヨルドで見つかりました
昨日のレストランのすぐそばです
しかし今日は日曜で休み
明日この半島を移動する前に
買っていく事にしました

2時間ほどして薬が効き
痛みがほぼ治まりました
私の運転でもう一か所の
フィヨルド観光に出かけます

今度は距離の短いドライブ
駐車できる場所を見つけ
休憩しながら景色を楽しみます

奥の方に見える
小さな漁村まで行く予定

向こうに見えるのは
ノルウェイ本土です

それにしても素晴らしい
コバルトブルーの水の色

漁村まで行きましたが
それ程魅力がないので
すぐ引き返しました

途中で休憩
この景色のなか私達二人だけ

休憩できるベンチもありました

静かで穏やかな時間
そろそろ宿に帰ります

部屋でシャワーを浴びた後
夕食を作ります
一昨日買ってきた食材で
帆立と野菜のソテー

そしてフィレステーキ
この肉物硬かったけれど
肉の味わいはありました

そして北欧ではメジャーな
白熊ビール
本当はワインを飲みたいけれど
許可を得た酒屋が見つからない
明日は長距離移動
薬を買った後観光せずに
中継地点の宿まで行きます