16日目(7月21日 日)
アンヴィク →エイズィダル
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本日の行程地図
今日は秘境と言われる
ガイガンゲルフィヨルドと繋がる
ストールフィヨルドが見えるロッジまで行きます
ロッジへ行く前に
アトランティックオーシャンロードを
走るため少し寄り道します

朝食時間になり
昨夜のレストランへ
既にテーブルの上には
バターが置かれてありました

食事はビュッフェ
料理の品数が多く
どれも大変美味しい

料理の並べ方も
かなり工夫されています

欲張って沢山盛ってしまいました
品数が多いとテンションも上がり
豊かな気持ちにもなります

朝食後チェックアウト
主人の調子が悪く私の運転で出発
途中新しくできた海底トンネルを
通り終えた辺りで交代

ノルウェイでは海底トンネルや
橋が多くできたようでフェリー利用が
少なくなったように思います

フェリー移動はのんびりとして
良いのですが時間がかかります

そろそろ
アトランティックオーシャンロード
に差し掛かりました

道の途中に大きな駐車場
車を停めて道路を見ます
駐車場は多くの見物人で混雑し
観光バスも停まっています

道路はユニークな形状をして
島と島をつなげています

駐車場には散策路も作られ
別方向から橋を見る事が出来ます

ここから見ると道路は
太鼓橋のような形です

もう少し角度を変えてみてみます

少しカメラをアップして

この角度から見る方が
道の形状が良く判る
見ていると奇麗な形ですが
実際はヘヤピンカーブの山道を
走っているような感じ
しいて言えば景色の違いでしょうか

オーシャンロードを走りその後
入り江沿いにモルデ方向へ

次々と美しい入り江の景色
しかし次第に空模様が
怪しくなってきました

フィヨルドの景色は変化があり
ドライブしていても楽しめます

山並みが大変美しい

フェリー乗り場にやってきました
今まさに船が出るタイミング
滑り込みで乗り込みました

きっちりと並んだ車がびっしり

車から降りてまずトイレへ

この船にも売店がありました
色々な食べ物や飲み物が売られ
座って食べる場所もあります

暫くするともう対岸
降りる用意をします

フェリーを降り
のどかで美しい道を走ります

暫らくずっと
入り江に沿って走ります

次第に景色が変わり
高い山が見えてきました

美しい山の景色が続きます

久しぶりに見た高い山

雪を抱いた山が見えてきました
目指すはあの山の道です

どんどん山が近づくに従い
景色もダイナミックになります

この辺りは景色も良く
リゾートホテルも多い

トロルスティンゲン方向への
道路標識を見つけ右折

山道に差し掛かりすぐ
注意看板が目につきました
この先の道路が封鎖と
書かれていたように思えました
でも走る速度が速く
一瞬しか読めなかった

ひょっとしたら道路封鎖かとの
思いを持ちながら先へ
ビューポイントの滝が見えてきました
しかし行き交う車の数が少ない

前方から車がやってきたので
道路封鎖は勘違いなのかも
有名な滝も見えてきました

その先にある駐車場へ行くと
車が数台停まっています
先の道に立て看板があり
ここより先は進入禁止

やはり最初に書かれていた
看板は読み間違いではなかった
先にあるトロルスティンゲンは
残念ながら走れません
と言う事はこの道を走り
宿へ行く事は出来ません

大急ぎで引き返し
元来た道を戻ります
2時間近くのロスになり
宿の到着がかなり遅くなります

入り江に沿ってとにかく
夢中で走ります

本来なら美しい景色のはずが
余り楽しめません

引き返してから1時間半
もう少しでフェリー乗り場に着くはず

反対方向から
トロルスティンゲンへ行く道の
すこし手前に
やはり通行止めの看板がありました

やっとフェリー乗り場に
ところが数秒の差で
船は出航してしまいました

次の船は18時20分
運の悪い事が重なりました
それまでイライラしながら
船が来るのを待ちます

やっと船が来て乗り込みます
乗船時間は数分
車から出ず船が着くまで
車の中で待ちました
船から降りて急いで宿へ
港からの一本道を走り途中で右折
車一台分の細い山道を走ります
なかなか宿がみつからないので
どんどん心細くなってきました
こんな所に宿があるのかと
不安になった時
駐車できる広場が現れました
そこにある数台の車の横で
食事をしていたご夫婦に聞いてみました
するともっと先に宿はあると言う事
礼を言って先を急ぎます
ますます細くなる道を走っていくと行き止まり
その先に農家らしき建物が一軒
辺りに宿は見当たりません
たまたま出てきた住人に聞き
やっと宿の入り口が判明

宿は道のわきに作られた
小さな門の下の方にありました
ここからつづら折りの道の下です
主人がこの道を歩けるかどうか
心配ですが今更歩くしかない

ゆっくりゆっくりと
坂道を下りやっと下まで
幸いなことに
私達のキャビンは一番手前
何とか歩いてキャビンに
たどり着きました

キャビンの前のテラスには
暖炉がありました

中を見ると
コンパクトにまとめられた
リビングダイニング
取り敢えず荷物は必要最低限だけ
私が上り下りして車から運びました

そして小さなキッチン
しかし冷蔵庫もあります

その奥にはバスルーム
全体がシャワールームで
天井に大きなシャワーもついています
水はすのこになった
床の下に流れます

バスルームの隣が寝室
三方向ガラス張り
ベッドに寝ながら
フィヨルドの景色が見られます

寝室から見た部屋の様子
手前がバスルーム
すのこの床
その奥がリビングダイニング

テラスから見た景色
ダイナミックな絶景
ストールフィヨルドが一望

テラスから見た左方向
小さな建物は共用のサウナ

大きなクッションに座り
絶景を楽しみのんびり

今日の夕飯はテラスで
冷凍野菜と帆立のソテー
そして生ハムとスープ
残念ながらアルコールは
買えなかった

気温は5度近く
軒下に置かれた木材を運び
暖炉に火をつけました
バーベキューが出来るよう
焼き網もありました

辺りが薄暗くなり
雰囲気は最高です
欲を言えばもっと
天気が良ければ最高なのに
ここで2泊するのですが
上の道まで上り下りするのが
主人にとってかなり大変です
まさかこのような場所に
キャビンがあるとは思っていませんでした
明日の予定は主人の足と相談して
出かけるかどうか決めようと思います