20日目(7月25日 木)
フェロー諸島内観光ドライブ
下線の文字をクリックすると詳細ページに移行します
本文の写真をクリックすると大きな写真に変り
写真をもう一度クリックすると元に戻ります

本日の行程地図
今日は諸島内の数ある観光ポイントの内
3か所に行くつもり
主人の足の手術をする随分前に
今日のドライブルートは考えていました
壊れたスーツケースの
代替品と絶対必要な薬を
今日のうちに買う事にします
薬局が閉まる前に行くためには
ルートを逆回りでドライブし
観光する前に買いに行く事にしました

朝食時間になり
坂を下りてレストランへ
下り坂の時は足の悪い主人でも
それ程痛くならないそうです
皿に盛ったものはやはり同じ物

今朝はどんよりとした曇り空
まずはルナヴィークに向かい
薬局を探して薬を買います

この島は岩盤で出来ていて
雨水が地面にしみ込みません
その為あちこちで滝が見られます

霧雨で前方がよく見えない
天気予報では一日中
こんな天気が続くらしい

走り始めて半時間程で
ルナヴィークの町

薬局は判りにくい場所でしたが
なんとか薬を手に入れられました
次はケースを売っている店探し
薬局へ行く手前に数件程店が
並んでいるのを思い出し行くと
その中の一軒に偶然ありました

薬もケースも買う事が出来
これから先は気楽に観光できます
先ずはストレイモイ島にある
首都トゥースハンへ

ルナヴィークからトゥースハンは
長い海底トンネルで結ばれています
フェロー島は有料の
トンネルも多くこれも有料
レンタカーを借りる時に
トンネルを利用するかと聞かれ
利用料金を前支払いしました

海底トンネルを出ると
霧が濃くて前が見えない

町はずれの高台からみた
トゥースハンの町並み
厚い雲が垂れ下がっています

近くにあるネルソイ島も
ほとんど見えません

道路に黒いヤギが二匹いました
人慣れしているのか逃げません

ダメもとで景色が良いと
お勧めの場所へ行きましたが
やはり霧で何も見えません

霧 霧 霧

車が来ても直前まで
判らないほどの濃い霧
これでは景色は見えません
早々に次の目的地へ

全く景色は見られません
諦めて次の目的地に向かいます

次の目的地へ向かい走っていると
少しづつ青空が見えてきました
このまま晴れるかな

天気が良くなったのは一瞬
またまた霧
絶景であるはずの景色が
たちまち霞んできました

天気はめまぐるしく変わり
青空が見えるたびに喜び
直ぐまたがっかりして

雲が厚く垂れさがり景色も半減
しかし雨が降らないだけましだと
自分に言い聞かせるしかない

ずっと続くこの景色
見ていて飽きません

火山噴火の玄武岩で出来た島
地形にも特徴があります

至る所で山の上から流れる
滝のような水が見られます
初めて見る景色に圧倒されました

このT字路で右折
左はエストゥロイ島の
空港まで行けます

この島はどこに行っても
緑一色の景色

あちこちで流れて落ちる
滝の景色が美しい

島の至る所に羊がいます
人口5万余りのこの島で
羊はその倍近い

ガソリンが半分になり給油
ついでにサンドイッチと
ビーフジャーキー照り焼き味
興味半分で買ったけれど
意外とおいしかった

昼食を済ませ
サクスン村へ向け走ります

サクスン迄の途中幾つか
小さな村を通り過ぎます

天気は相変わらずよくない

また小さな村
ダイナミックな滝が見えます

川の流れも勢いが強い

サクスン村へ向かうにつれ
道幅が狭くなってきました

対向車とすれ違う場合
道の所々に作られた
道の広い所で対向車を待ちます

天気はますます悪くなって
小雨も降りだしました

暫らく川に沿って走ります

奥へと走るにつれ
民家が見当たらなくなりました

はたしてこんな奥に
サクソン村があるのでしょうか

天気が悪く気温も低いので
なんだか寂しい風景が続きます

昼食後走りだしてから
もう2時間ほど経ちますが
村は見えません

さっきから川に沿って
延々と走っています

やっとサクスン村の
入り口に着いたようです

広い駐車場に車を停めます
こんな天気でもここに来る
観光客はかなり多い

駐車場を出て教会の方へと
少し歩いて行きます
主人は足が痛むので
駐車場から景色を見たので
もう車の中で待つとの事

ここからの景色がガイドブックに
よく掲載されている場所
残念ながら天気のせいか
余り感動しなかった

周りは一面緑の山

屋根が草の教会

駐車場から見た入江の風景
右の方に民家が見えます

村の中の山の上から
幾筋もの滝が流れています

サクスン村の風景は
この山の景色の方が
雄大で良かった

サクスン村を一応見学したので
次の目的地に向かいます

車窓から見える滝の風景
いろんな形があり飽きません

滝の景色は本当に美しい
天気さえよければもっと美しい

エストゥロイ島へ行く手前で
道を左折し北上します

次の目的地チョルヌヴィクへ

チョルヌヴィク村への途中
美しい滝が目の前にあり
少し車を停め見に行きました

小さな村を通り過ごし
もっと道の奥へ

海沿いの道を
どんどん北上します

対岸エストゥロイ島にある
エオイ村が見えてきました

チョルヌヴィクに着く
ほんの少し手前で
目的の岩が見えてきました

もうあと少しで到着と言う
手前で工事の為の信号
暫く待ちます

チョルヌヴィク村は道の行き止まり
入り江にある小さな村

やっと前方に
チョルヌヴィク村が見えました

駐車場に車を停めます
村の人が農作業の真っ最中

島には余り土が無い為
農作物は限られているようです

駐車場から海を見てみると
目的の岩が遠くに見えました

昨日宿に向かう途中に
反対方向から見た岩です

リーシン・オ・ケリンゲン
昨日宿までのルートを変更した為
偶然見てしまった岩です

反対方向から見てみると
また様子が違いました

村は三方向を岩盤で囲まれ
静かで落ち着いています

この海はサーフィンが出来るのか
ショップがありました

この村には一軒の宿があり
人気だそうです

村の中の見学はせずに
岩だけ見て帰る事にしました

来た道を引き返します
途中鮭の養殖いけすが
数多く見受けられました

エストゥロイ島へ渡り
昨日つ同じルートで宿に帰ります

エオイ村の手前で右折し山道へ
坂を上り切った所で停車しました
眼下に村のキャンプ場が見えます

左方向は小さなエオイの村落

もう少し先に行くと昨日も見た
フェロー諸島で一番高い山

頂上まで往復4キロ
歩いて上る事が出来ます

後ろを振り向くと先ほど見た
リーシン・オ・ケリンゲンの
裏側からの景色

同じ岩でも見る角度で
かなり雰囲気が違います

さてそれでは
そろそろ宿に向かいます
ここからは
絶景が続くドライブです

何度見ても飽きないけれど
やはり天気が良ければと
欲が出てきます

山の麓を半周ほど走ります

道路が狭いので
運転手は景色に見とれていると
事故を起こしかねません

遮るものが何もない
素晴らしい景色

岩と緑の草地そして海

はるか向こうの方まで
道路の続いているのが見えます

本当に何もないけれど
素晴らしい絶景

3時過ぎに宿に到着

まだ時間が早いので
私ひとりで村を散策
村はガイドブックに載っているので
多くの観光客が村を散策し
写真を撮っていました

カラフルな色の家が多いので
絵になります

海の向こうに見えるのが
隣の島カルソイ島
明日行く予定です

村の中心辺りから見た
ホテルの本館

ホテルの前の道から写した
村の様子

部屋の前から写した前方の山
フェロー島のマッターホルン

二つの山を並べてみた所

ちょっと角度を変えて右方向
この景色もすばらしい

部屋の前から広角で写した景色

6時になりレストランへ

料理はビュッフェのみ
ビュッフェは余り好きではないが
仕方がありません

料理はほどほどの品数
豊富とは言えません

今日は蟹のスープ

お皿に盛るとこんな感じ

デザートはフルーツと
チョコレートケーキ
主人の体を考えると
食べない方が良いのだけれど
ついつい規制が甘くなる
今日は薬とスーツケースを
買う事ができ一安心
明日はこの島より東に位置する
4島をドライブする予定です