22日目(7月27日 土)
ギャウ → サンダガール
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本日の行程地図
今日はヴァガール島に移動
フェロー諸島最後の2日間をここで宿泊します

このホテルでの最後の朝食
ほぼ何時もと同じ品ぞろえ
ほぼ同じものをチョイス

朝食後部屋に戻り
荷物の整理をします
主人もこの坂道の往復の為の
足の痛みから解放され
ほっとした様子

次の宿までは1時間余りと
それ程時間はかかりません
出かける前に船着き場を
もう一度見に行きました
そこには船を上げ下ろしする
線路が引かれていました

線路のわきを歩いて
少し降りてみます

船を停泊しておく
枕木でしょうか

自然を利用した
素晴らしい船着き場です

下から見上げると
このような形
じっくりと船着き場を見学し
出発の支度をするため
部屋に戻りました

支度を済ませ
フロントでチェックアウト
スタッフがいないので鍵は
入り口手前に置かれた
ボックスに入れて置きました

次の宿に向けて出発
この雄大な景色ともお別れです

この馴染みの滝ともお別れ

ここ2日間は雨模様だった為
滝の本数も多い

この滝も水が
勢いよく流れています

どの滝も一つづつ景色が違い
見ていて飽きません

晴れていれば
もっと美しい景色だろうに
結局見る事は出来ませんでした

道を変えて隣の島
ストレイモイ島に行きます

行く先々で美しい滝が出てきます

これも景色の良い滝です

数えきれない程
幾筋も流れています

草の緑と水の白
コントラストが大変奇麗

ヴァガール島へ行く途中に
奇麗な湖が出てきました

車を停め少し休憩
一昨日この近くにある道から
トゥースハンの山へ行きましたが
霧で絶景が見られませんでした

今日も天気は悪いけど
ダメもとで行ってみました
所がやはり物凄い霧
絶景ポイント手前で引き返しです

未練を残し引き返して
一気にヴァガール島へ
島をつなぐ
海底トンネルを走ります

ヴァガール島へ入りましたが
この島も霧が立ち込めています

周りの景は霧の為
ほとんど見えません

今日の宿泊地サンダガールに
近づいてきました

宿は入り江の左側
左折して町の中に入ります

宿がなかなか見つからず
迷った挙句
ここの住人に案内してもらい
やっとたどり着きました

今日から2泊する
可愛い2階建てコテージ

道の裏側が出入り口の為
判りにくかった

中に入って右側が
ダイニングキッチン

コンパクトながら
必要な物は全て揃っています

キッチンの奥から見た所
右がダイニングテーブル
その向こうが出入り口

出入り口左側に
洗濯機と乾燥機
洗濯ものが溜まっていたので
直ぐに利用しました

その奥がトイレと
洗面そしてシャワー

洗面台とトイレの間が
若干狭い

ダイニングキッチンの奥に
2階へ上がる階段

2階から見た下の様子

階段を上がった所から見た
右の部屋

シングル2台の
ベッドルーム

左側は
広いリビングルーム

ゆったりとしたソファー
大き目の暖房器具

リビングの外にはテラス
寒くて利用できません

テラスからの眺め
対岸の家々

右側を見ると
赤い教会が良く判ります

天気が悪く迷いましたが
ガサダールまで行く事にしました

空港を通り過ぎ
ひたすら北へと走ります

周りの景色も美しい

ここでも滝が現れました

道の横の駐車場で
車が数台停まっています
何事かと車を停め見てみると
面白い形をした岩が見えました

ズームして見ました
左右の島は無人島のようです

再び目的地に向かい出発
相変わらず霧は晴れません

濃い霧だけれど
目的の景色は見られるかな

村へと続くトンネルへ
このトンネルが無い時代は
村へ行く方法は船のみだったとか

トンネルは車一台の幅
前から車が来ないことを
願いつつ走ります

トンネルを抜けると前方に
目的の村が見えました

村に2か所ある駐車場の
奥の方の駐車場に停車
向こうの方にミキネス島が見えます

10軒足らずの小さな村
村の人口より観光客の方が多い

下調べが出来なかったので
取り敢えず村の中へ

広場でカラフルな鶏が
放し飼いにされていました

滝はこちらにはなさそうなので
駐車場近くまで戻ってきました

村の地図も持っていないうえ
日本で借りたWi-Fiは
フェロー島では作動せず
調べる事が出来ません

数人の観光客が
向こうの方へと歩いています
取り敢えず付いて行く事にしました

ガイドを連れた
中国人女性に聞いてみました
しかし多分あちらの方向かも
と言うだけで本人も知らないそうです

ガイドが断崖の際で立ち止まり
一つの方向を指さしました

指さした方向を見てみると
なんとツノメドリ

この場所は
ツノメドリの生息地
可愛いツノメドリが
ちょこんといます

しきりに飛び立ち餌になる
魚をくわえて戻ってきます

今度は4羽
それぞれ魚を口にくわえています

そのうちの1羽が
飛び立ちました

まさかこの村で
ツノメドリが見られるとは
思ってもいませんでした
なんだかすごく得した気分です

ガイドの男性に
滝の場所を聞いてみました
するとガイドは反対側から
滝は見られるから
一緒においでと誘ってくれました

途中にあるこの小川の先が
目的の滝になるそうです

滝が見られるのは
向こうの白い小屋の所だそうです
小屋を目指し黙々と歩きます

海に突き出た場所に数人の人
もしかしたらその場所かも知れません

多くの人がいるその場所に行くと
目的の滝が見えました

さっき渡ってきた小川の水が
海に落ちています

これで満足していると
ガイドがここじゃないと言い
小屋迄行くように言いました

小屋まで行って見た滝は
完ぺきな姿でした

この滝がガイドブックに
掲載されている海に落ちる滝

少しズームして
美しい姿です
天気を心配していましたが
滝の姿はしっかりと見られました

車で1時間以上待っていた
主人と合流して出発
ツノメドリの写真を見て大喜び
ご機嫌で宿まで帰ります

村はずれで見たハイランドカウ
毛むくじゃらで
可愛いのか怖いのか

1時間弱で宿のある街へ
町はずれのスーパーで
2日間の食材を買い込みました
部屋に入り暫くすると
宿のオーナーが宿泊代金の前払いと
宿の説明の為やって来ました
オーナーによると明日は祭日で
ガソリンスタンド以外すべての店が休業との事
スーパーは今日の19時で終わり
レストランも休みなので
食材は確保しておくとよいと
アドバイスを受けました
先ほどスーパーに出かけた時
大変人が多かったのは
明日の為だったのかと納得
私達は何とか2日間の食べるものは
最低限確保したと思います

夕食は牛肉の細切りソテー
と冷凍野菜添え
この島は長年禁酒国だった為
スーパーでアルコールは
売っていません
アルコール0のビールで我慢
明日は午前中に
ジェット船でミキネス島へ行き
ツノメドリを見る予定