21日目(7月30日 水)


ワルシャワ → フランクフルト
(下線文字をクリックするとその説明、写真をクリックすると大きな写真に変ります)



8時過ぎ
ホテルからタクシーで空港へ



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チェックインを済ませ
ビジネスラウンジで一休み

朝食を済ませていたので
食べる気はしません

しかし食欲旺盛な主人は
ビュッフェカウンター



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ボーデイングタイムになり
ゲートへと急ぎます



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機内に乗り込み見た
ポーランド最後の景色



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離陸してすぐ機内食

食事のサービス
ビジネスクラスだけのようでした



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2時間弱のフライト
あっという間にフランクフルト着



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ボーディングブリッジはなく
タラップを降りて
バスに乗り込み空港内



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フランクフルト空港には
ファーストラウンジが3か所あります

ターミナルA.Bウィングと
ファーストクラスターミナル

ファーストクラスターミナル
トランジット客には無理があり
Bのラウンジを利用しました



ラウンジ内は大変広く
客も殆どいません

タイ航空の時と違い大変静か

食べ物も充実していて
ダイニングルームもあります

滞在時間が長いので
市内観光を考えていたのですが
全く退屈はしませんでした



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最初に教えられた時間が近づき
受付辺りで待っていると

空港スタッフがやってきました

彼女が私たちを誘導
エレベーターで地上階

外へのドアーを開けると
目の前に数台のベンツ



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その中の一台に乗り込みました



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私達が乗る飛行機まで
連れて行ってくれます



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飛行機の手前で車は停車

車の窓からを見上げると
人々が次つぎと
飛行機に乗り込んでいました



クリックで拡大します ブリッジの真下車を降り
彼女の誘導に従います

すぐ横にあった
スタッフ専用エレベーター
ボーディングブリッジ

機内に入る人々の列をすり抜け
機内

さすがファーストクラス
殆ど歩くこともなく
自分の席迄行く事が出来ました






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席に案内されて直ぐ
アメニテーィを頂きました



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そして機内で眠る為のパジャマ



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パジャマは男女で違います

これは女性用
男性用は茶色でした



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暫くしてメニューが配られ
希望の料理を伝えます

メニューには一人一人
名前が書かれていました



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離陸してすぐ食事の用意

ラウンジでしっかり食べたのに
欲張って機内食も頂きました



機内食を食べ終わった頃には
日付は翌日になっていました

眠たさも頂点

パジャマに着替え
すぐさまベッドにもぐりこみました

明日はもう上海そして日本
そろそろ旅も終わります



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