6日目(7月15日 水)
トマール → モンサント村 (下線文字をクリックするとその説明、写真をクリックすると大きな写真に変ります)
今日はモンサント村まで行く予定です
直行で行くと3時間もあれば
ミシュランガイドによると
ポルトガルの最高地点でもあり
時間はたっぷりあるので
ホテルを10時過ぎに出発し
山道を走っていると前方に
ヤギがいなくなるまで
ごつごつとした岩だらけの道を
一枚岩のような巨大な山肌
遥か向こうまで殆ど木がなく
もう少し走ると向こうの方に
展望駐車場からの眺めは
素晴らしい景色でした
前の景色とまた違った
眼下に九十九折りの道が
再び車に乗り込み目的の
暫く走りトッレに着きました
オベリスクの場所が標高1993m
駐車場から見た
右手向こうに見える建物は
駐車場の近くに休憩所とトイレ
観光客も少なくひっそりしています
穏やかな景色を見ながら
ここにある売店の中は民芸品の他
味見をしてから一塊のチーズと
全部で10ユーロ程
さてそろそろ山を降ります
今来た道を引き返さず
こちらの道は緩い坂道
眺めも穏やか
眼下にセイア村でしょうか
コンプリダ湖が見えてきました
N399から脇道にそれ
これからモンサント村を目指します
この辺りはスペインの国境に近く
この道を真っ直ぐ行くとスペイン
暫く走ると目の前に
あの小高い丘の上にあるのが
しかしどうしても宿の場所が
車が停められる場所で車を降り
彼は英語が判らない為手招きで
案内所で宿の名前を伝え
宿は案内書のすぐ裏にあります
此処まで案内してくれた老人が
彼と共に主人がいる場所まで戻り
ゆっくりと車を走らせ老人の指示で
オーナーの家と借りる家は
オーナーの家から3軒隣に
これでは自分で宿を見つける事は
宿のオーナー夫妻と挨拶をし
ここが今日の宿
オーナーから家の説明を受け
家に最低限の荷物を持ちこみ
思いつくまま歩いてみます
村の家々は小高い丘の斜面に
手前に見える家は大きな岩を
道が二股に分かれています
上に行くか下に下りるか
こんな狭い坂道でも
村は丘の斜面にあるので
岩をくり抜いた家がありました
中に入ってみました
明かりは入り口の上に作られた
再び村の上部を目指します
この辺りは大きな岩を利用した
左手前方にあるのは
ピザ専門の店らしい
さらに上へと歩きます
村の外れまで来たようで
向こうの方に私達が宿泊している
村の上の方に建っている家は
此処から別方向へ
立派な岩の家がありました
岩と岩の間に入り口が作られ
入り口には可愛い花が植えられて
部屋の明かり取りの為でしょうか
こんな小さな窓だけだと
どんな人が住んでいるのでしょうか
さらに別方向に歩いていくと
こちらは人の気配が全くありません
この辺りは空き家だらけです
こちらも大きな岩を利用した家
向こうに店らしきものが見えます
その先ににあるのは民宿のようで
村をざっと一回りし
そろそろ家に帰り夕食にします
先ずはシャワーを浴び
夕日が辺りを照らしていました
生ハムが上手い具合に薄く切れず
チーズはクリーミーで美味しい
今日のワインは村の中で見つけた
これが結構おいしかった
ゆっくり夕景を楽しみながら
村が夕日に照らされ
そろそろ太陽が沈みます
こんなロマンチックな夕食は
明日はスペインとの国境付近にある ![]() |