11日目(7月21日)
ソス・デル・レイ・カトリコ から ビエルサ まで (340KM)
今日は巡礼の道を逆方向に走り
昔はピレネー越えが大変だったそうで
朝食を済ませ出発です
今日も良い天気 この辺りは広大な小麦畑が広がります
先ずは巡礼者が宿泊した
この辺りも風が強いのでしょう 小高い山の上に20〜30機ほどの
車は少ないし 道路は広いし
国道N240から脇道に入り
車を駐車場に止め すると目の前に 素晴しいコバルトブルーです
モナステリオの建物を利用した
多くの宿泊者がチェックアウトを済ませ
サンチアゴを目指し
此処に宿泊するのも良かった、、と
ショップでチケットを買って見学です 此処はガイドツアー形式での
自分達だけで勝手に見て
判りにくい英語の発音に加え
やっと出口の戸が開き 人ごみで疲れたのが
次は外で建物の説明を聞きます ガイドには申し訳ないのですが 庭からの景色を眺めながら
やっとガイドツアーが終わりました かなり予定より時間を使ってしまい 今日は寄り道したい場所が多くあるのです A240の道をダム湖に沿って
A240はフランスからピレネー越えで 道に巡礼の道である印の立て札があり
フランスから来た巡礼者が
写真を撮り終えハカを目指し出発!! 路肩から道路へ出ようとした途端。。。。 パ〜〜ン!!!
大きなアルミ缶が落ちたような音が聞こえました ん????
ひょっとしたらパンクかもしれない と私 まさか。。。 と主人 でも車が微妙に変な動き方をします 車を停車し調べて見てみると。。。 あ、、あ、、やっぱりパンクをしていました
此処からが大変 一応積まれてあったスペアータイヤに交換です
しかしこれからも山道や長距離を走る事を考えると
パンク修理もしくはタイヤ交換をしてくれる所を探さねば 暫く走っていると修理工場らしき建物が見えたので
しかし其処にいた男性は英語が話せません
何とか話が通じタイヤを見てくれました しかしパンク状態がひどく修理不可能と言われ
『ハカの町まで行けば修理工場がある』と教えてくれました しかしハカまで未だ50キロもあるのです
ガソリンスタンドでタイヤ交換してくれるか すると直ぐ近くにあるということです やった〜〜〜
その工場まで行き見せたところ
やはりハカまで行か無ければ無理だとわかり
教えられた住所があいまいな為ナビも使えず
不安な気持ちのまま町に近づいてきました と、、、町の入り口に差し掛かった時大きな看板が、、 教えられた工場の名前です
看板に従って進むとありました!! 工場に近づくと。。。。お昼休み。。。。だぁ〜れもいません 1時間以上待たねばなりません
工場が見つかってよかった!! 安心したらお腹がすいてきました
工場の敷地に停めた車の中で ホッとして食べる食事の美味しかった事。。
お昼は済ませましたが
このまま待っているのも退屈なので
地図に従い走っていると でも、駐車場が見つかりません
駐車場を探しながら走っていると 遥か向こうにピレネーの山々が見えます
丘の上に新しい教会が立っていました この周りは市民のいこいの広場でした 此処からさっきの気になった建物まで
サンタ クルス デ ラ ソロス
何故このような場所に そろそろ時間が気になるので
先程の工場に戻ってみると 早速状況を伝え見てもらうと やはり修理は無理と言う事で
此処はミシュランとブリジストンの取扱店で
本来この時にレンタカー会社に しかしパニックになり考えが及びませんでした
結局タイヤ代金は実費になりました
やっとタイヤは交換できました 思わぬアクシデントで
これからピレネー越えの峠へ向かいます 目の前にピレネーの高い山が迫ってきました
ダラダラとした坂道が
何組もの若者達が
曲がりくねった急な坂が終わると
昔はフランスから此処まで 信仰の力というのは凄いと痛感しました
反対側にはスペインの標識があります この建物は少し前まで
ユーロになってからは
さて此処からは来た道を引き返し 同じ道でも行きと帰りでは眺めが違い
車の量も少なく快適なドライブです
ハカの町まで戻ってきました 此処から東に向けて走ると
右か左か迷いましたが
のどかな山の景色が続きます
N260の道はフランス国境の手前で 曲がった途端
片側一斜線の道ですが
N260の道をアニセの町まで 迷う事も無いのでのんびりした気分です
ただ一ヶ所地図上に細い山道が書かれてあり この道は細く未舗装らしいので
うっかり左折しないようにと
ガタ ガタ ガタ。。 えっ、、うそ。。。 注意したのに細い山道に入っていました
ナビが左折と言ったので
幅が車一台分の細い道
他に車は走っていません ガタ ガタ ノロ ノロ でこぼこ道は
こんな山奥に小さな村を見つけました
道の直ぐ横は断崖絶壁 運転を間違えると 下まで数百メートルはあるでしょう
知らず知らずに車のドアーノブを
この細い道はまだまだ続きます 景色もゆっくり眺める気分にはなりません
2時間近く走ると半舗装の道になり これで緊張せずにすみます
道路がましになったので 景色を眺めるゆとりが出てきました
しかし未だ道は曲がりくねり そんなにスピードは出せません
地図を見ると 此処までに1時間以上
もう6時近く 国道に出てから
早く宿に着きたいと気が焦り
途中で宿までの
必死で走る事半時間
今日の宿 やっと到着。。。
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此処はパラドール以外建物が無く 周りは高い山に囲まれ川が流れ まるで上高地のような景色です
部屋の窓から3000メートル級の山が
部屋で少し落ち着き早速夕食をする為
従業員のきびきびとした動きと
それにしても今日は色んなハプニングがあり
明日はアランの谷の村ビエルハに向かいます ![]() |