4日目(2月24日 月)
ルアンパバーン滞在 (下線文字をクリックするとその説明、写真をクリックすると大きな写真に変ります)
今朝は托鉢を見るため5時前に起床
前日に予約すると托鉢の為に
未だ辺りはまだ真っ暗の中
交差点付近は
暗い中待っていると
無言で村人や観光客から
道の反対側にも
僧侶の殆どは若者で
托鉢は修行の一環だそうで
修行僧が向こうへ行ったので 帰る途中に食堂で朝ごはんを
此処では多くの村人が
ホテルに帰りレストランへ
今日は昼から洞窟観光です 午前中はぶらぶらと
昨日見たモーニングマーケットを
此処はお米と卵を
八百屋 日本で見かける野菜も
女性服の店 ラオスの民族衣装
肉屋 牛肉でしょうか
鶏肉屋 羽をむしった状態で
敷物の上に商品を並べ
筍だけの店
こちらも八百屋
マーケットの突き当りを 何台ものトゥクトゥクが
川を眺めながら食事が出来る
道の反対側にある
こちらはレストランと
今度はメカン川の方へと
途中洒落た雰囲気の
サッカリン通りに出ました また立派な寺院がありましたが
この路地を抜けると この界隈もゲストハウスが
もう少し先へと行くと
その直ぐ向こうも寺院
バイクの果物屋が
昨日途中で観光をやめた
ワットシェーントンの
これは昨日見た
黄金に輝く建物 黄金の霊柩車が
これがルアンパバーンで
入り口の細工も素晴らしい
内部の様子
お堂の横にドラが
本堂の横にある小さなお堂 内部は狭いく
中には立ち姿の
このお堂のもう一つ奥に
内部はこの様な感じ
涅槃像はパリ博覧会に
本堂の裏手 生命の樹を現した
ワットシェントンの見学を終え
時刻はお昼
この通りは数多くの店で賑わい
とりわけ賑やかな一角から
シーサワンウォン通りへ出ました 目の前に昨日観光した
ナイトマーケットの通りを歩きながら
決めかねながら歩いていると
部屋に入ると冷蔵庫の上に
ホテルのラウンジにあった
部屋で一休みして 今から船で洞窟観光です
ホテルの前庭では アマン独特の服装です
川までホテルの専用車で移動 船着き場の手前まで
案内され靴を脱いで 船はピカピカに
船に乗り込むとすぐ出航 操縦士とホテルの従業員と
最高に贅沢なツアーです
船の中央にデイベッドがあり
船尾方向に 此処でホテルの従業員が
写真右のドアーはトイレ
私は赤ワイン
おつまみを食べながら
川べりのレストランを
飛行機がどこかの国へと
昨日見た竹の橋が
こんな感じの景色が
漁師小屋の横には
国際貿易の為のタイの船 船で生活出来るよう作られた
向こうの方で修行僧が
のんびりとした景色
これも洞窟ツアーの為の
漁をしている村人がいました
2時間ほど船旅を楽しみ
洞窟のすぐ下で
下船し従業員の後につき
洞窟はそれ程
洞窟の中には数多くの
洞窟の中全て仏像です これらの仏像は
洞窟から眺めた対岸の景色
下を見ると多くの
ぐるっと見たので船に戻ります
船着き場には
私達の船は船着き場の
再び船に乗り込み 帰りは川の流れがあり
途中牛の水浴び光景に
屋外の焼き鳥レストラン 後ろに胡瓜畑が見えます
ルアンパバーンに着く
船着き場に帰ってきました ホテルの車が待っています
ホテルのトゥクトゥクに 川の向こうには綺麗な夕日
ホテルへ向かう途中の光景 ナイトマーケットの準備が
ホテルに着き
私はパス
風呂でさっぱりしてレストランへ
プールの傍のテーブルでは
私達は今日もメインレストランで
明日はもう帰国
午後3時前発の便 ![]() |