フランス ドイツ スイス イタリア |
| 日付 | 行き先 | 予定 | ホテル ミシュラン☆ |
|---|---|---|---|
| ７月１３日 | 自宅→関空 パリ経由 ジュネーブ （エールフランス） | 早朝 自宅出発(自家用車)→関空 午前 関空発 パリ経由 ジュネーブ同日着 |
ホリディイン・エクスプレス |
| ７月１４日 | ジュネーブ空港→ ポール・レネー (レンタカー） | 早朝 空港でレンタカーを受け取り →ブルゴーニュの葡萄畑を見て ディジョン市観光 →ポール・レネーまで |
Hotel chateau de germigney ☆ |
| ７月１５日 | ポール・レネー→ バーレンタール | コンテチーズの村を経てアルザス地方へ アルザスの村を２〜３箇所観光後 バーレンタールへ |
Hotel K ☆☆☆ |
| ７月１６日 | バーレンタール→ ドイツ バーデンバーデンの南 | ホテル→ストラスブール観光 ドイツ黒い森をドライブ後 バーデンバーデン南のホテルへ |
Hotel Dollenberg ☆ |
| ７月１７日 | バーデン バーデン →メールスブルグ | ドイツ歴史街道沿いの ヘルマンヘッセ生誕地に立ち寄り ボーデン湖畔メールスブルグへ |
Romantik Hotel Residenz am See |
| ７月１８日 | メールスブルグ→ ヴェッギス | アルプスののどかな牧草地 小さな村の風景を見ながら レマン湖畔の村ヴェッギスまで |
hotel beau-rivage weggis |
| ７月１９日 | ヴェッギス→ サースフェー | スイスの有名な峠を３箇所観光後 氷河の村サースフェーまで |
hotel du glacier saas fee |
| ７月２０日 | サースフェー滞在 | 市内トレッキング 氷河観光 | 滞在 |
| ７月２１日 | サースフェー→ グリュエール | 田舎道を走り チーズで有名なグリュイエールまで |
hotel-de-ville gruyeres |
| ７月２２日 | グリュイエール→ チェルビニア | 国境を越え マッターホルン、イタリア側の村 チェルビニアまで |
Hotel Hermitage |
| ７月２３日 | チェルビニア→ シャモニー | 午後 イタリアより国境を越え フランス シャモニーまで |
hameau albert 1er chamonix ☆☆ |
| ７月２４日 | シャモニー滞在 | シャモニー観光 | 滞在 |
| ７月２５日 | シャモニー→ ヴァランス | 午後出発 アヌシー観光後 ヴァランスまで |
maison pic ☆☆☆ |
| ７月２６日 | ヴァランス→ ジュネーブ | レマン湖畔のフランス側 フランスの美しい小さな村を観光後 ジュネーブ郊外のホテルへ |
Domaine de chateauvieux ☆☆ |
| ７月２７日 | 午前ジュネーブ→関空 | 朝 ジュネーブ発 午後 パリ乗り継ぎ 関空へ |
機内 |
| ７月２８日 | 関空着→自宅 自家用車 | 朝 関空着 帰宅の途へ |
自宅 |
利用ホテル一覧 及び ホテル公式ＨＰ はこちらです →
航空券手配
ノースウエストのマイルを利用して
エールフランスの無料ビジネスクラスで出かけました
自宅から関空までは自家用車を利用
空港で私設パーキングで帰るまで車を預かってもらいました
レンタカー手配
ジュネーブの空港で借りて同じ場所に返す方法にしました
別の所で返すと料金が高くなります
ジュネーブ空港は国境をまたいで存在し
同じ場所にフランス管轄空港とスイス管轄空港があります
そのどちらにもレンタカーの会社があり
税金の安いフランス側で借りるほうが安く済みます
フランス側は車の種類が少なく
オートマチック希望の私達はスイス側で借りました
ＨＰのヨーロッパカー（公式ＨＰ）でスタンダードタイプを予約
借りる際初めてナビを予約しました
今までかなり不便しましたが今回このお陰で随分助かりました
保険も全て加入しました
知らない間に車を傷つけられ、後で多額の追加料金を取られた経験から
無駄だと思っても必ず入っています
：：：初めて知ったジュネーブ空港の事；；；
ジュネーブ空港は国境をまたいで存在し
同じ場所にフランス管轄空港とスイス管轄空港があります
そのどちらにもレンタカーの会社があり
税金の安いフランス側で借りるほうが安く済みます
フランス側は車の種類が少なく
オートマチック希望の私達はスイス側で借りました
ホテル選び
今回はルレ・エ・シャトー（公式ＨＰ）のホテルグループをメインに選びました
ルレ・エ・シャトーはミシュラン☆付きのオーベルジュも多いからです
それ以外でぜひこの場所に宿泊したいと思った宿泊地は
その場所の口コミなどを検索し思わしい所を選びました
１泊が多かったので色んな雰囲気のホテルを経験する事が出来ました
ミシュラン☆オーベルジュに拘った為<に一日の走行距離が計画より増え
観光をする時間が少なくなったという事も多くありました
良かったのか、悪かったのか。。。。
帰ってから体重がかなりオーバーするという
おまけが付いていました
今回参考にした本
