スェーデン フィンランド ノルウェイ |
日付 | 行き先 | 予定 | ホテル |
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7月10日 (1日目) | 自宅 → 関空 → バンコック | 13:00 関空発 → 18:45 バンコック着 | 機内 |
7月11日 (2日目) | バンコック → ストックホルム → タリンクシリヤライン乗船 | 1:10 バンコック発 → 7:00 ストックホルム着 → レンタカー借入→ 市内観光→ 5:00 ストックホルム出航 |
タリンク シリアライン |
7月12日 (3日目) | ヘルシンキ → ヤルヴィスダン | 9:55 ヘルシンキ着 → サヴォリンナ観光 → ヤルヴィスダン |
ホリディー リゾート ヤルヴィスィダン |
7月13日 (4日目) | ヤルヴィスダン → イソ ショティンティー | ヤルヴィスダン(長距離ドライブ) → イソ ショティンティー |
ホテル イソ ショテー |
7月14日 (5日目) | イソ ショティンティー → ソダンキュラ | イソ ショティンティー → ロヴァニエミ観光 → ソダンキュラ |
ホテル ルオストトゥントゥリ オイ |
7月15日 (6日目) | ソダンキュラ → ホーニングスバーグ | ソダンキュラ(長距離ドライブ) → 国境越え → ホーニングスバーグ → ノールカップへ沈まぬ太陽を求め |
ホテル リカ ホニングスヴァーグ |
7月16日 (7日目) | ホーニングスバーグ → トロムソ | ホーニングスバーグ(長距離ドライブ) → アルタの岩絵 → トロムソ | クラリオン コレクション ウィズ ホテル |
7月17日 (8日目) | トロムソ → ロングイャービーエン | トロムソ市内観光 → 18:40 トロムソ発 → 20:15 ロングイャービーエン着 |
ラディソン ブルー ポラー ホテル |
7月18日 (9日目) | ロングイャービーエン 滞在 | 終日 船にて スピッツベルゲン島めぐりツアー参加 |
ラディソン ブルー ポラー ホテル |
7月19日 (10日目) | ロングイャービーエン → ハルシュタード | 14:45 ロングイャービーエン発 → 16:20 トロムソ着 → ハルシュタード |
トーン ホテル |
7月20日 (11日目) | ハルシュタード → レイネ | ハルシュタード → ソルトランド → 13:00 沿岸急行船 乗船 → 18:30 スヴォルバー着 → レイネ |
レイネ ロルブー |
7月21日 (12日目) | レイネ 滞在 | 終日 ロフォーテン諸島ドライブ | レイネ ロルブー |
7月22日 (13日目) | レイネ → モシェエン | レイネ(長距離ドライブ) → フェリー乗船 →ボード → モシェエン |
フリュ ハウガンス ホテル |
7月23日 (14日目) | モシェエン → トロンハイム | モシェエン → トロンハイム 着後 市内観光 |
ブリタニア ホテル |
7月24日 (15日目) | トロンハイム → オルスタ | トロンハイム(長距離ドライブ)→ トロルスティーゲン → オーレスン→ オルスタ |
ホテル ユニオン オイェ |
7月25日 (16日目) | オルスタ → ソールストラン | オルスタ(長距離ドライブ)→ ブリクスダール氷河観光 → ソールストラン |
ソールストラン ホテル アンド バッド |
7月26日 (17日目) | ソールストラン → オスロ | ソールストラン(長距離ドライブ)→ ベルゲン 市内観光 → ソグネフィヨルド → オスロ空港(レンタカー返却)→ オスロ市内 |
ホテル コンチネンタル |
7月27日 (18日目) | オスロ滞在 | 終日 オスロ観光 | ホテル コンチネンタル |
7月28日 (19日目) | オスロ → | 14:45 オスロ発 バンコックへ | 機内 |
7月29日 (20日目) | バンコック → 関空 | 6:15 バンコック着 → 11:00 バンコック発 →18:30 関空着 |
帰宅 |
マイルを貯めるためスターアライアンス系で探しました
出来るだけ安い航空運賃の会社を探すと
タイ航空で次に安いのがルフトハンザでした
タイ航空はバンコックで9時間のトランジットタイム
到着は翌日の早朝
ルフトハンザは4万円高い便では
トランジットタイム5時間到着は同日の夜11時
もしくは8万高い便では
トランジットタイム1時間半到着は夜8時です
大変悩みました
タイ航空とルフトハンザでは8万円又は16万円の違いです
さんざん迷った挙句タイ航空にしました
到着が朝なのでホテル代も要らないと思ったからです
しかし、、
9時間の待ち時間は長すぎ旅行初日から疲れ果てました
やはり時は金なりです
ケチったことを後悔しました
スピッツベルゲンへの国内便はSAS(公式HP)のHPから予約
キャンセルしてもお金が戻らない一番安い料金を選びました
ヨーロッパカーが一番料金が安かったのでこれに決めました
ヨーロッパカー(公式HP)でオートマチックタイプをHPから予約
スェーデンのストックホルムで借り
ノルウェイのオスロで返却です
乗り捨て料金として2万円追加でした
ちなみにベルゲンで返却すると3万円追加でした
保険はすべて加入し
車を損傷しても余分に支払わなくて済むようにしました
タリンクシリヤライン(公式HP)はHPから予約
沿岸急行船(公式HP)はメールで予約
どちらも代金は前払いですが
フィンランドではクレジットカードでの支払いが
海外からはセキュリティーの関係でできないのです
タリンクシリヤラインはフィンランドの会社です
代金を国際送金で行いました
沿岸急行船はイギリスの会社
問題なくクレジットカードで決済できました
今回はホテル選びで大変悩みました
ホテルの数が少なく選ぶ余地が余り有りません
トリップアドバイザー(公式HP)の
口コミを読み妥協できそうなホテルを選びました
予約は
イソ ショテーとホーニングスバーグ
そして最終日のオスロ以外は
ホテルのHPから直接予約しました
イソ ショテーはホテルのHP自体が見当たらず
海外のホテル手配のサイトから予約
ホーニングスバーグでは
ホテルリカブリッケンを希望していましたが
5か月前の時点でホテルのHPでは満室
姉妹ホテルのリカホーニングスバーグしか空きがありません
ところがホテル手配サイトを調べると空きがあり即予約
しかし結局現地で姉妹ホテルに替えられてしまいました
どういう仕組みだったのでしょう??
しかもこのホテルは今回最悪のホテルでした
部屋は狭いしシーツも枕カバーも臭い!!
満足に眠られませんでした
ホーニングスバーグではホテル数が少なく
白夜の時期はホテルが満室になります
客は選ぶ余地がなく我慢せざるを得ないのでしょう
オスロのホテルはリーディングホテル(公式HP)のグループでした
会員になっていたのでそのサイトから予約しました
こちらから予約すると
部屋のアップグレードや到着時のプレゼントのメリットがあります
今回も部屋のアップグレードとプレゼントがありました
偶然見つけた
ノールウェイのヒストリック ホテルグループ(公式HP)は
総じて良いホテルでした