南部イタリア シチリア ドライブ旅行記
初めての南部イタリアを満喫する旅
2018年7月11日~7月30日

プロローグ
旅のルート作り
地図はクリックすると拡大します
以前見たテレビで
空に浮かぶ船のことを知りました
それはアフリカに近い
イタリアの小さな島で
見る事が出来るそうです
一度この目で見てみたい
という気持ちが膨らみました
次回の旅行はぜひ
空に浮かぶ船を見に行こうと
資料を集め始めました
空に浮かぶ船が見られるのは
ランペトゥーザ島という小さな島
そこに行くには飛行機か船
飛行機は毎日パレルモ空港から
そして週に何便かは
ローマから出ています
船はシチリアの
アグリジェント近くの
港から出ています
パレルモ空港から飛行機で行くと
1時間で島に着きます
この方法が一番早いので
パレルモから飛行機で
行くことにしました
空に浮かぶ船を見る為
今回はシチリア島と
まだ訪れたことのない
南部イタリアを巡るルートで
予定を組みました

シチリアでは興味ある
観光地を訪れながら
ぐるっと一周します
時計回りか半時計回りか
どちらにするか迷いましたが
その後行くイタリア南部のことを考え
スムーズに行ける反時計回りで決定
シチリアにはエオリエ諸島という
小さな火山島が7つあり
その中心のリパリ島も
ルートに付け加えました
イタリア南部は行きたかった
アルベルベッロとマテーラは即決
その他面白そうな観光地を訪問し
一日の走行距離が300キロ迄に
なるよう地図を見ながら
宿泊場所を決めました
ローマ空港が旅の始まりと
終わりの地点
最初にシチリアに行くなら
ローマから車で行くか
ナポリからフェリーで行くか
この2通りの手段があります
旅行初日に車の長距離移動は
やはり疲れると考えて
ナポリからフェリーに乗り
船でゆっくり眠ることにしました
これで大雑把なルートは
大体決まりました
後はルートに沿って
宿泊地とホテルを決めるだけ
今回はあまり迷う事なく
旅行プランが決まりました
日 程 表
(下線の付いた 日付、ホテル名、食事場所をクリックすると詳細ページに移行します)

航空券手配
関空からローマまでの
直行便はありません
日本の航空会社だと
東京からの直行便は出ていますが
それでも東京で乗り継ぎが必要です
ヨーロッパ系もやはり
その国での乗り継ぎが
最低一回必要になってきます
ただしどちらを利用しても
ローマには当日夕刻着です
アジア系も乗り継ぎは一回だが
次の日の早朝着になり
飛行機で寝ることになります
同日着だとローマで一泊し
次の日から行動する事になります
翌朝着だと到着後
直ぐ行動出来ます
夕刻着の方が
体は楽だと思いますが
アジア系の翌日着より
航空運賃が二人で20万も高い
しかも一泊分のホテル代も必要
ここは費用を切り詰めようと
翌朝着のタイ航空に決めました
国内便
ランペトゥーザ島へ行く飛行機は
パレルモからはEATA社しかありません
今回は運賃の安い
Trip.Comのサイトから予約
フェリー
ナポリからパレルモへの
フェリーは数社あります
そのうちHPが
英語で書かれている
Tirrenia社をHPから予約
リパリ島へのフェリーは
HPがどれもイタリア語
どの会社が良いのか
分からず迷いました
時刻表を比べて
一番都合の良い便がある
Siremar社のHPから
翻訳サイトを見ながら
何とか予約しました
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レンタカー手配
今回はイタリア
主要なレンタカー会社は
ほとんど同じ料金でした
それなら会員割引の利く
ハーツだと少し安くなるので
ハーツで車種を選ぶことにしました
日本ハーツで電話予約すると
全ての保険がパックになった
お得料金がありました
イタリアの旧市街は
かなり狭い道だろうと予想して
一番小さな車を予約
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ホテル選び
シチリア島も南部イタリアも
旧市街の中には
大きなホテルが余りありません
その代わり多くの
B&Bがあります
観光のためには
旧市街に泊まる方が便利なので
今回は多くの場所で
B&Bを選択しました
後で分かったことですが
B&Bの多くが着いてから
電話で家主を呼び出し
カギをもらうという形式
やっと着いたと思っても
そこから電話をかけ
家主が来るまで暫く待ち
鍵をもらうのは疲れ
しかも電話代もかかります
そのうえ当たり前のように
エレベーターが無い事が多い
朝食も質素な所が多く
イタリア北部を旅行した時には
この様な形式のB&Bに
宿泊した事が無く
かなり戸惑いました
次回もし行くのであれば
家主不在のB&Bは避けたいです
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物価
シチリア島もイタリア南部も
物価は日本より若干安く
殆どの場所で
クレジットカードが使えました
しかしガソリンはなぜか
日本より少し高かった
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ドライブ事情
シチリア島では
ドライバーの運転がかなり荒く
少しでもゆっくり運転していると
後ろからクラクションを鳴らされます
しかも運転速度も速く
どんどん追い抜かれます
これに影響されず
かなり慎重に運転しないと
事故を起こしかねない
しかも道路幅が狭いうえ
路駐の車が多いため
横幅ギリギリでの運転となり
神経を使います
旧市街では進入禁止の道も多く
うっかり入ると罰金がかかる為
用心がいります
制限速度
高速道路は
130キロ準高速は
110キロ市街地では
50キロ
スピード違反
今回は
スピード違反の
取り締まりは
見なかった
しかしスピード計測器が
至る所に取り付けられている
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食事
何処で食べても日本人にとっては
馴染みのある料理で食べやすい
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